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僕とあかりの愛の道
第4章 子宮に漂う
「んっ……!」

僕は固唾を飲む。途端、あかりは微笑みながら制服を脱ぎ始めた。
それは何とも愉悦な光景だ。発情したむっちりボディが顕になっていく。
ハリがありながらも垂れ気味なDカップのバストに、糸が絡みついている黒き密林。その神聖な森へ、今夜僕のムスコが突貫する。

「えっろ」

「えろいっしょ?」

思わず呟いた僕を横目で見ながら、あかりは全裸になった。
僕もすかさず上着も脱いだ。汗だくの体がお互いを呼び合う。

「んっ……」

すかさずキスを交わした。そして、あかりは僕を押し倒す。

「いくよ?」

「おっけ!」

全身があかりの体と密着した。あかりは僕の目を離さずに見続ける。
あかり片手で僕のムスコの根元を弄ると、亀頭をどうやら膣の入口にくっつけたようだ。

「あかり……!」

「龍人……!」

あかりは、ゆっくりと腰を下ろした。
僕はむちむちな体を堪能しつつ、ムスコの感触に集中する。

ヌチュッ……

鬼頭にヌルッとした感触が来ると、そこから徐々に湿ったヒダの感覚が根元までやってきた。
きた、ついにきた。
あかりの中に、僕の勃起したムスコを入れるという夢が、叶ったのだ!!!

「う、来てます……!」

「ん……気持ちい?」

「気持ちい!」
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