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僕とあかりの愛の道
第5章 2人きりの世界で
半年後、僕らは同棲を始めた。
彼女、いや……妊娠して数カ月の妻、あかりを支えるために。あるいは、ずっと一緒にいたいがためだ。
あの夜から僕達は完全に繋がった。一心同体だ。
産休を取ってるあかりは基本的に家にいるため、外に出ることは無い。
「ふっ……んっ」
日曜の昼下がり、陽の光が差し込む部屋の中にねっとりとした水音が奏でられている。
「んっ♡んんっ♡ぷはぁっ……。気持ちいいか?」
「世界で1番上手いよ」
僕は今、全裸のあかりに口淫を施されている。口元から溢れる唾液が我慢汁と混ざり合って愛液と化し、膨らんだ下腹部をテカらせる様に滴っていた。
何とも言えない、背徳感のある光景だ。妻は子供を孕んでいるのだ。なのに辞められない。
一言で言えば、サイコーだぜ!
「産んだらもう1人作っちゃう?♡」
あかりは僕のムスコを扱きながら言った。
「いいな、それ。でもお金が必要になるなぁ」
「ならもっと稼げばいいじゃんっ」
そう言ってマジマジと僕のムスコを視姦しながら呟く妻。
その通りだ。それこそ現代日本人に必要なバイタリティなのだ。
「そのハングリー精神が社会を明るく……んっ!させるんだな」
「フェラ中に真面目なこと語んなよ~」
僕が少し考えにふけてると、妻はニカッと笑った。
彼女、いや……妊娠して数カ月の妻、あかりを支えるために。あるいは、ずっと一緒にいたいがためだ。
あの夜から僕達は完全に繋がった。一心同体だ。
産休を取ってるあかりは基本的に家にいるため、外に出ることは無い。
「ふっ……んっ」
日曜の昼下がり、陽の光が差し込む部屋の中にねっとりとした水音が奏でられている。
「んっ♡んんっ♡ぷはぁっ……。気持ちいいか?」
「世界で1番上手いよ」
僕は今、全裸のあかりに口淫を施されている。口元から溢れる唾液が我慢汁と混ざり合って愛液と化し、膨らんだ下腹部をテカらせる様に滴っていた。
何とも言えない、背徳感のある光景だ。妻は子供を孕んでいるのだ。なのに辞められない。
一言で言えば、サイコーだぜ!
「産んだらもう1人作っちゃう?♡」
あかりは僕のムスコを扱きながら言った。
「いいな、それ。でもお金が必要になるなぁ」
「ならもっと稼げばいいじゃんっ」
そう言ってマジマジと僕のムスコを視姦しながら呟く妻。
その通りだ。それこそ現代日本人に必要なバイタリティなのだ。
「そのハングリー精神が社会を明るく……んっ!させるんだな」
「フェラ中に真面目なこと語んなよ~」
僕が少し考えにふけてると、妻はニカッと笑った。