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イケメンたちにモテ<あそばれ>る日常【改題】
第2章 カナタとショウゴにモテ(あそばれ)る
*****カナタ・ショウゴの会話*****

「あの子、眠ってるか?」
「うん、ぐっすりだ」
「もう、朝だもんな。すげえ性欲だったな、あの子」
「うん。最近では珍しいぜ。掘り出し物だった」
二人は、東の空が明るくなっているのを見ながら、廃工場の外で立小便をしていた。

「しかし、和姦にもっていって良かったぜ」
「ほんとな。最初は輪姦するつもりだったんだが、あの子の裸を見て、これは和姦のほうがいいんじゃね?って思ったぜ」
「あの子、カラダが小太りでムッチムチだもんな。俺も、あの子の裸を見て、チンポがびんびんになっちまった」
「2回や3回では満足できない、朝まで最低20回以上は射精できるすげえエロ裸。女子は、小太りに限るな?」
「うん、俺もそう思う。細身のカラダなんて、ちっとも興奮しないし。いやあ、あの子のカラダの柔らかい感触を思い出しただけで、よだれが出ちまうぜ」
とカナタは、口からよだれをぽたぽたと地面に落とした。

「あの子、俺たちのこと、好きだったんだな?」
「そりゃそうだろ?俺たち、何と言っても超絶イケメンだし。好きじゃないほうが、おかしい」
「ただ、あの子、好きと言うだけじゃないな?エロさがハンパねえー。おかげで、俺、精子をたっぷりと吸い取られたぜ!」
とショウゴは、腰をへなへなさせて言った。
「え?もう、限界か?おまえ」
「んなわけないだろ?あの子、3日間は外泊できるって言ってたから、あと2日、たっぷりと楽しませてもらうつもりだ」
「そうだな。これが、和姦の醍醐味というものだ。後々通報されないし、中出ししてもめちゃくちゃ喜ばれるし、俺たちも溜まりに溜まった精子を処理できるし。一石三鳥だぜ!」

「そろそろ、あの子が起きそうだ。朝、食べたら、またがっつりとセックス、してあげるか」
「そうだな。やすこちゃん、もう最高だぜ!俺たちに弄ばれてるのも知らずに、天国を見ているような顔をして」
「ほんと、いい玩具(オモチャ)が手に入ったぜ。この調子なら、これから少なくとも十年や二十年は、弄べるかもよ」
「俺は、一生、あの子を手放す気はない」
とカナタ。
「え?おまえ、あの子に惚れたのか?」
「そんなわけないだろ?性玩具として、だ。あの子のおマンコ、超絶気持ちいいんだ。片時も離したくねえー。妊娠が心配だが」
「そこは不妊になるように、おマンコの奥を壊してしまえばいいんだ」
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