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第2章 カナタとショウゴにモテ（あそばれ）る

次は、カナタくんがチンポを私のおマンコの穴に、背後から押し込んできた。
私のお乳お尻すっ裸は、カナタくんのひざの上に後ろ向きで抱っこされた。
「やすこちゃん！やすこちゃん！」
カナタくんの腰がすごい動いて、チンポが下から激しく突き上げてくる。おなかがどうにかなりそう、だった。
そんな私の上の口は、もちろんショウゴくんのチンポを食べていた。
「やすこちゃん！おー！おー！」
そしてまもなく、私のおマンコの中にカナタくんの精子が注ぎ込まれ、私の顔にはショウゴくんの精子がぶっかけられた。

「ああ…、やすこちゃん！もっともっとやすこちゃんとセックス、したいよ！」
「やすこちゃんのおマンコをチンポで何度も激しく突きたい！」
もちろん私は、承諾。
２廻り目は、正常位で１人ずつ順番に正式なセックスをしてくれた。
カナタくんショウゴくんは、私の唇を吸いながら、私のお乳に裸の胸をくっつけて、私のおなかにおなかをくっつけて、私のおマンコにチンポを深く突っ込んで、セックスをしてくれた。
「うれしい～～♡うれしい～～♡カナタくん～～♡ショウゴくん～～♡」

私は、いつしか夢を見ているような感じになって、私はカナタくんショウゴくんによって、おマンコにチンポを入れ代わり立ち代わり突っ込まれて、ズッコンズッコンされていた。
２人は、精力絶倫だった。
『こんなにイケメンで、私のことが大好きな２人が、絶倫で性豪だなんて…。天国！』
私の体内には、カナタくんショウゴくんの精子が大量に注ぎ込まれていた。

気がつくと、夜になっていた。
３人で食事をとると、私はそのままその廃工場に泊まった。実は、その日から３日間、親が出張で家にいない。
その夜は、朝まで私は、カナタくんショウゴくんとそれはもう熱烈にセックスを連発していた。
「やすこちゃんのお乳！やすこちゃんのおしり！」
「やすこちゃんのおマンコ！やすこちゃんのアナル！」
「カナタくん～♡ショウゴくん～♡アン♡アン♡アン♡アアア～～ン♡♡」