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イケメンたちにモテ<あそばれ>る日常【改題】
第2章 カナタとショウゴにモテ(あそばれ)る
*****カナタ・ショウゴの事情*****

この2人は、イケメンだが、女子の間では悪名高きスケコマシでもあった。
彼らは、とにかく女子とセックスをやりたがった。
そして、そのイケメンぶりと演技力により、この中学の女子のほとんど、そして他校の中学の女子にまで手を伸ばして、食い散らしていた。

しかし、女子たちの多くというかほとんど全員が、中出しを許してくれなかった。
あたりまえだ、まだ中学生で妊娠するわけにはいかない。さらに、この2人は女子に対し優しいということを売りにしていたので、ゴムなしを強要できないでいた。

さらに、女子たちは2人をまったく好きになってくれない。
これは女子たちも、馬鹿ではないということだ。この2人がスケコマシなことはお見通しというわけだ。

おかげで、カナタ・ショウゴは、女子と1回はできるが、2回目はまったくできない状態が続いていた。
そんな2人は、中3の夏休み、飢えていた。
「女子と何度も何度もやりたい!一晩じゅう、ズッコンズッコンしたいぜ!」
「中出ししたい!女子のおマンコの中に精子をたっぷりと出したい!」
そして、その日の朝、2人は、女子を拉致って輪姦しようと思い立った。
住宅街を歩いて、女子を物色。
そして、たまたま自宅の前に出ていたやすこを、見つけた。

「おい、ショウゴ、あの子、なかなかいいと思うぞ?」
「え?あんな子が、いいのか?」
「ま、たしかに、見た目はありふれた普通の女子だが、カラダをよく見ろ。とくに二の腕と太ももだ」
「うん…と…、あ?」
「解ったか?あの子、カラダ、相当ムッチムチだぜ?」
「そうかも、な」
「それに、胸もけっこうありそうだ。これは楽しめるぞ」

2人は、学校の裏サイトにアクセスした。全生徒の詳しいプロフィールが、事細かく掲載されている。
「あったあった。やすこという名前だ。中2だ」
「ダサい名前だな?」
「名前なんか、どうでもいいじゃん。お乳とおしりとおマンコさえあれば」
「ちげえねえー。やるかー?」
「おう、やろう」

こうして、見事、やすこの拉致に成功し、服を引っ剥がして全裸にした。
「うっへー。思った以上にあの子、エロいカラダしてるなー?」
「そうだな?俺、3回では我慢できないぜ。1万回やりたい」
2人は、小声で話した。
「俺も。和姦に持っていこう。あの子、俺たちを見て呆けてるし」
「了解」
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