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第1章 ありがとう
「あっ……あ……」と彼女の口から小さく喘ぎ声が漏れてきた。
私はわざとやらしい水音を立てながら、口でソコの愛撫を続ける。
「きもちい?教えて……」
小さな突起に私は甘噛みする。「ああっ」と彼女が悲鳴を上げた。
「イッちゃった?」
私は意地悪く笑ってみせた。
うるさいと彼女は言わんばかりに、今度は私を押し倒してきた。乱暴に私のシャツやパンツを脱がす。
「そっちこそ、ココ……」
すっかりカチカチに硬くなった私のソコに、彼女は触れた。
「んっ……」
思わず声が漏れてしまう。
この三年間、彼女を想いながら自分で慰めてきたが、好きな人に触れられるのとは快感が全然違う。
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