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夏だ!裸島へ行こう!
第10章 高2あさみ・ともみ・めぐみ(VS高3ミノル)
ミノルは、時計を見た。
午後10時。
『そろそろ、いい頃合いかな?』
ミノルは、失神しためぐみをお風呂から運び出し、ともみの脇に寝ころばせた。
ベッドは広々としている。そこに、あさみも寝ころんだ。
ともみ・あさみが、ミノルをめちゃくちゃ見つめている。
やがて、めぐみが目を覚ました。
それを見計らってミノルが
「ここで、残念なお知らせがある。俺はここで退散する。仕事なんだ」
と職務を明かした。
「でも、おまえらは、まだまだやり足りないだろ?そこで、今からここに男子を呼べ。そして、セックスしろ」
あさみ・ともみ・めぐみが、一斉に
「えええ~~~ッ???」
と叫んだ。
「そんな…。わたし、ミノルとだけ、セックスしたいよ~~~♡」
「ねえ、ミノル♡ほんとは、わたしの乳房欲しいんでしょ?ねえ、しよしよセックス、しよ~♡」
「ミノルのチンポを、もっともっと味わいたいよう~~~♡」
ミノルは、言った。
「おまえら、俺には初恋なんだろ?」
あさみ・ともみ・めぐみは、息をのんで、そして黙った。
「おまえらは、もっともっといろいろな男子たちと付き合う必要がある。俺だけで満足してちゃ、ダメなんだ。いろんな面で成長するには、もっと経験が必要なんだ。わかるだろ?」
3人の爆乳が、しょぼんとする。
「俺は、またこの島に帰ってくる。そのとき、成長したおまえらを見せてくれ」
3人が、泣きそうな顔になって
「ミノル以外の男子とセックスできるかどうか、すごい不安…。また男子のチンポが萎えてしまうかと思うと」
と。
「うん、それについてはだいじょうぶだと思うぜ?おまえらは、男子に恋をするということを知った。その調子で、他の男子とも付き合えばいい」
「そう、恋なんて、やすやすと出来ないよ~」
と、あさみが言う。
「うん…、別に本気で他の男子と恋をしろと言ってるんじゃない。肌を合わせていたら、情が移るということがあるんだよ、人間には。セックスをしていれば、自然と情が湧いてくる。それが、セックスというものなんだ。セックスというのは、カラダの触れ合いじゃないんだ。心と心の触れ合いが、セックスなんだ。そのことを、おまえらにはしっかりと知っておいて欲しいんだ」
ミノルは、あさみ・ともみ・めぐみにパネルで男子を選ばせた。
やがて、男子3人が部屋を訪れた。
午後10時。
『そろそろ、いい頃合いかな?』
ミノルは、失神しためぐみをお風呂から運び出し、ともみの脇に寝ころばせた。
ベッドは広々としている。そこに、あさみも寝ころんだ。
ともみ・あさみが、ミノルをめちゃくちゃ見つめている。
やがて、めぐみが目を覚ました。
それを見計らってミノルが
「ここで、残念なお知らせがある。俺はここで退散する。仕事なんだ」
と職務を明かした。
「でも、おまえらは、まだまだやり足りないだろ?そこで、今からここに男子を呼べ。そして、セックスしろ」
あさみ・ともみ・めぐみが、一斉に
「えええ~~~ッ???」
と叫んだ。
「そんな…。わたし、ミノルとだけ、セックスしたいよ~~~♡」
「ねえ、ミノル♡ほんとは、わたしの乳房欲しいんでしょ?ねえ、しよしよセックス、しよ~♡」
「ミノルのチンポを、もっともっと味わいたいよう~~~♡」
ミノルは、言った。
「おまえら、俺には初恋なんだろ?」
あさみ・ともみ・めぐみは、息をのんで、そして黙った。
「おまえらは、もっともっといろいろな男子たちと付き合う必要がある。俺だけで満足してちゃ、ダメなんだ。いろんな面で成長するには、もっと経験が必要なんだ。わかるだろ?」
3人の爆乳が、しょぼんとする。
「俺は、またこの島に帰ってくる。そのとき、成長したおまえらを見せてくれ」
3人が、泣きそうな顔になって
「ミノル以外の男子とセックスできるかどうか、すごい不安…。また男子のチンポが萎えてしまうかと思うと」
と。
「うん、それについてはだいじょうぶだと思うぜ?おまえらは、男子に恋をするということを知った。その調子で、他の男子とも付き合えばいい」
「そう、恋なんて、やすやすと出来ないよ~」
と、あさみが言う。
「うん…、別に本気で他の男子と恋をしろと言ってるんじゃない。肌を合わせていたら、情が移るということがあるんだよ、人間には。セックスをしていれば、自然と情が湧いてくる。それが、セックスというものなんだ。セックスというのは、カラダの触れ合いじゃないんだ。心と心の触れ合いが、セックスなんだ。そのことを、おまえらにはしっかりと知っておいて欲しいんだ」
ミノルは、あさみ・ともみ・めぐみにパネルで男子を選ばせた。
やがて、男子3人が部屋を訪れた。