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夏だ!裸島へ行こう!
第10章 高2あさみ・ともみ・めぐみ(VS高3ミノル)
翌朝、あさみ・ともみ・めぐみが、爆乳すっ裸で中央センターに現れた。
「やあ、おまえら、どうだった?」
ミノルが問うと、3人は
「なんとか、できた…。男子たちのチンポが、まったく萎えなかった…。一晩で7回、セックスした…」
と爆乳をそれぞれにゆらゆらとうごめかしながら、ぽつりぽつりと、答えた。
「情は、湧いた?」
「うん…、少しだけど」
男子たちとは、またセックスをしようと約束したという。
「じゃ、俺は、そろそろ船に乗るよ。元気で、な?セックス、いっぱいしろよ」
ミノルは、あさみ・ともみ・めぐみに別れを告げ、ふ頭のクルーズ船に乗り込んだ。
あれだけ昨夜別れを渋っていた3人女子は、見送りに来なかった。
『なんとか、うまくいったな』
やがて、クルーズ船は出航した。
「うん?なんだか舵が重いなあー。どうなってるんだ?」
と船長。
クルーズ船は、まるで重量オーバーのような状態になって、ふらふらと波間を漂いながらも、やがて船長の巧みな操船によってスムーズに走り出した。
その船底では、4個の白い風船と、2個の小麦色の風船が、ゆらゆらと揺れていた…
「やあ、おまえら、どうだった?」
ミノルが問うと、3人は
「なんとか、できた…。男子たちのチンポが、まったく萎えなかった…。一晩で7回、セックスした…」
と爆乳をそれぞれにゆらゆらとうごめかしながら、ぽつりぽつりと、答えた。
「情は、湧いた?」
「うん…、少しだけど」
男子たちとは、またセックスをしようと約束したという。
「じゃ、俺は、そろそろ船に乗るよ。元気で、な?セックス、いっぱいしろよ」
ミノルは、あさみ・ともみ・めぐみに別れを告げ、ふ頭のクルーズ船に乗り込んだ。
あれだけ昨夜別れを渋っていた3人女子は、見送りに来なかった。
『なんとか、うまくいったな』
やがて、クルーズ船は出航した。
「うん?なんだか舵が重いなあー。どうなってるんだ?」
と船長。
クルーズ船は、まるで重量オーバーのような状態になって、ふらふらと波間を漂いながらも、やがて船長の巧みな操船によってスムーズに走り出した。
その船底では、4個の白い風船と、2個の小麦色の風船が、ゆらゆらと揺れていた…