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夏だ!裸島へ行こう!
第11章 小5ともちょ・ゆみちょのエロエロ冒険(VS大2アリト)
「ねえ、今のひと、大学生っぽかったね♡」
「そうだね。あんな人のひざの上に抱っこされたいな♡」
「ね、彼を見に行く?」
「彼をおかずにオナニー?」
「ま、そんなとこ」
この船の中は、閑散としていた。
じつは、この地域の裸島希望者がゼロだったのだ。
<中高生セックス解禁!>といきなり言われても、当の中高生は戸惑うばかりというのが、リアルかもしれない。
この船は女子希望者専用で、1名の男子大学生が案内人(かつ性指導要員)として乗船している。
この男子大学生は、この地域の性事情については、ほとんど知らない。
この地域は、昔から、小学生がエロいことで有名な地域だった。
小6のセックス体験率が、10人中4人。これは、すごい。
ただほとんどの相手が、近親者というのがちょっとね…。
「ねえ、ゆみちょは、毎日お父さんとセックスしてるの?」
「うん」
「ん?あまり楽しくなさそうね?」
「だって、お父さんだよ?おかしいよ!普通、他人とするもんでしょ?ともちょだって、中学生のお兄ちゃんに言い寄られてるよね?」
「うん、でもお兄ちゃんとは、したくない」
「だよねー」
甲板上のベンチに、男子大学生が腰かけている。
すっ裸になって、涼んでいた。
「わあ~♡胸筋、すごい~♡」
「おチンポも、すごい立ってる~♡お父さんのよりデカいかも」
すると、男子大学生が
「ねえ、そこに隠れてないで、出てきたら?密航、バレてるよ?」
「そうだね。あんな人のひざの上に抱っこされたいな♡」
「ね、彼を見に行く?」
「彼をおかずにオナニー?」
「ま、そんなとこ」
この船の中は、閑散としていた。
じつは、この地域の裸島希望者がゼロだったのだ。
<中高生セックス解禁!>といきなり言われても、当の中高生は戸惑うばかりというのが、リアルかもしれない。
この船は女子希望者専用で、1名の男子大学生が案内人(かつ性指導要員)として乗船している。
この男子大学生は、この地域の性事情については、ほとんど知らない。
この地域は、昔から、小学生がエロいことで有名な地域だった。
小6のセックス体験率が、10人中4人。これは、すごい。
ただほとんどの相手が、近親者というのがちょっとね…。
「ねえ、ゆみちょは、毎日お父さんとセックスしてるの?」
「うん」
「ん?あまり楽しくなさそうね?」
「だって、お父さんだよ?おかしいよ!普通、他人とするもんでしょ?ともちょだって、中学生のお兄ちゃんに言い寄られてるよね?」
「うん、でもお兄ちゃんとは、したくない」
「だよねー」
甲板上のベンチに、男子大学生が腰かけている。
すっ裸になって、涼んでいた。
「わあ~♡胸筋、すごい~♡」
「おチンポも、すごい立ってる~♡お父さんのよりデカいかも」
すると、男子大学生が
「ねえ、そこに隠れてないで、出てきたら?密航、バレてるよ?」