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夏だ!裸島へ行こう!
第11章 小5ともちょ・ゆみちょのエロエロ冒険(VS大2アリト)
ともちょ・ゆみちょは、彼の前に、ぼっこん突き出たエロお乳をプルプルとエロ揺らしながら、幼いお尻すっ裸で、進み出た。
彼は、それほどイケメンではないが、ブ男でもない。カラダは精悍で、チンポはデカかった。

ともちょは、彼のエロ視線が自分のぼっこん突き出たエロお乳をナメまわすように見てくるのを感じ
「エへエへ♡」
とエロい表情をしながら、彼のすぐ前にたたずんだ。
「おにいさんって、大学生?」
「うん」
彼は、答えた。
ともちょは、腰おしりをわざとクネクネとうごめかして見た。すると彼のエロ視線が、自分の腰つきやおしりを追いかけるように見てくるのが分かって、ともちょはエロ興奮した。

「おにいさんは、裸島の運営のひと?」
ゆみちょが、彼に声をかけた。ゆみちょも、わざとお乳を大きく上下にエロ揺らしたり、まるこいおしりを彼に向けてエロ振ったりと、エロアピールをしていた。彼のエロ視線がそれを目で追うのが、ともちょには見えた。
「うん…、ていうか、アルバイト。申込者がいなくてね…、とりあえず島には行くけど、仕事が無いんで、即クビだな」

「ねえ~♡あたしたちのこと、運営会社に通報するの?」
「うん、もちろん」
ともちょ・ゆみちょは、顔を見合わせそして示し合わせると
「ねえ、おにいさん~~♡あたしたちのカラダで、おにいさんのカラダを慰めてあげるからぁ~♡通報するのは、やめて~~♡」
と2人そろって、お乳をプルンプルンとエロ揺さぶった。
「うーん。でも、いま通報しなくても、島に上陸するときは桟橋で見つかるから、どうせ通報されるよ?」
と彼は、チンポを棒状に突っ立たせ、カチカチにしながら答えた。

「あたしたち、おにいさんに見つけられたから、島への上陸はあきらめてるの~~♡でも、せめて、島に着くまではいいでしょ~?あたしたちのカラダに、エロいことしてください~ッ♡」
「うーん、きみたちのカラダにエロいことをしたいのはやまやまだが」
「…」
「この船、そこらじゅうに監視カメラというか、記録カメラがあるんだ。じつはこのベンチの辺りも映ってるよ?もちろん、今は僕がスイッチを切ってるけどね。でも5分ぐらいしたら、スイッチを入れないと怪しまれるし」
ともちょ・ゆみちょは
「アア~ン♡オトコとエロいことしたいよ~♡エロいことされたいよ~♡」
と泣き出した。
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