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夏だ!裸島へ行こう!
第11章 小5ともちょ・ゆみちょのエロエロ冒険(VS大2アリト)
「おにいさん、その穴だよう~~~♡」
「ははー」
彼が、納得顔をし、そして
「きみ、まだ処女だよ?おしりの穴を開発されただけ」
と、ゆみちょに告げた。
ゆみちょは驚き
「え?わたし、処女だったの?」
とぼうぜん。しかし、その幼い顔には安堵の表情が見えた。
「いつから、お父さんにそんなことされてた?」
「半年ぐらい前から…。毎日心配してた…、赤ちゃんできたらどうしよう、って」
「でも、赤ちゃんはできなかった。おマンコにおチンポを入れられてないから、当然だ」
ともちょも感動顔で、へえー?ゆみちょ処女だったんだ、と言う。
「とにかく、身長は、底上げの靴で何とかなる。顔は、化粧で何とかなる。この船の中や裸島の各種施設内の記録ビデオは、時々静止画を撮影するだけで、音声までは記録しないし。ただ、きみらのカラダからエロいフェロモンが出ていないのは、ちょっとまずい。中高生の女子なら妄想力が強いんで、たとえ処女でもエロいものが出るんだが。きみたち、オナニーはする?」
「うん♡しょっちゅう、してるよ」
「うん…。そのとき、妄想する内容は?」
「えーと…、あまり妄想しないかな?オマタの小さな突起をクチュクチュしてると、気持ちいいなあという感じだけ。あとは、何となくぼんやりと男子との絡みを思うだけかな」
ともちょが、お乳を揺らしながら答えた。
「エロ動画やエロ写真は?」
「見たこと、ない。あたしたち、携帯電話を持たされてないし。学校で、エロ本はちらと見たことあるよ」
「お兄ちゃんがいるなら、エロ本、自宅のどこかにあるはずなんだが」
「ま、とにかく、島に着くまでに、きみたちのカラダからエロいフェロモンが湧きたつようにしないといけないな」
「…と、いうことは?」
ともちょ・ゆみちょが、幼い顔をいっぺんにニヤつかせた。
「うん、今から、きみたちに僕とセックスをしてもらう」
2人の小学生女子は
「やったああああ~~~ッ♡」
と狂喜した。
「ははー」
彼が、納得顔をし、そして
「きみ、まだ処女だよ?おしりの穴を開発されただけ」
と、ゆみちょに告げた。
ゆみちょは驚き
「え?わたし、処女だったの?」
とぼうぜん。しかし、その幼い顔には安堵の表情が見えた。
「いつから、お父さんにそんなことされてた?」
「半年ぐらい前から…。毎日心配してた…、赤ちゃんできたらどうしよう、って」
「でも、赤ちゃんはできなかった。おマンコにおチンポを入れられてないから、当然だ」
ともちょも感動顔で、へえー?ゆみちょ処女だったんだ、と言う。
「とにかく、身長は、底上げの靴で何とかなる。顔は、化粧で何とかなる。この船の中や裸島の各種施設内の記録ビデオは、時々静止画を撮影するだけで、音声までは記録しないし。ただ、きみらのカラダからエロいフェロモンが出ていないのは、ちょっとまずい。中高生の女子なら妄想力が強いんで、たとえ処女でもエロいものが出るんだが。きみたち、オナニーはする?」
「うん♡しょっちゅう、してるよ」
「うん…。そのとき、妄想する内容は?」
「えーと…、あまり妄想しないかな?オマタの小さな突起をクチュクチュしてると、気持ちいいなあという感じだけ。あとは、何となくぼんやりと男子との絡みを思うだけかな」
ともちょが、お乳を揺らしながら答えた。
「エロ動画やエロ写真は?」
「見たこと、ない。あたしたち、携帯電話を持たされてないし。学校で、エロ本はちらと見たことあるよ」
「お兄ちゃんがいるなら、エロ本、自宅のどこかにあるはずなんだが」
「ま、とにかく、島に着くまでに、きみたちのカラダからエロいフェロモンが湧きたつようにしないといけないな」
「…と、いうことは?」
ともちょ・ゆみちょが、幼い顔をいっぺんにニヤつかせた。
「うん、今から、きみたちに僕とセックスをしてもらう」
2人の小学生女子は
「やったああああ~~~ッ♡」
と狂喜した。