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夏だ!裸島へ行こう!
第11章 小5ともちょ・ゆみちょのエロエロ冒険(VS大2アリト)
彼にいざなわれて、小5の女子2人ともちょ・ゆみちょは、船の甲板上のアクリル板でできた部屋に入った。
2人は入るやいなや、あっという間にその柔らかマットレス床の上に並んで、お乳お尻すっ裸で仰向けに。
「え…っと、きみが、ともちょ?」
「うん♡あたし、ともちょだよ~♡」
ともちょは、ぼっこんとややロケット気味に突き出たエロ乳のおなかポッコリさんで、肌は小麦色に焼け、顔は頬がぷくっと膨らみ、髪は長いがそれをポニテというより頭の上でまとめてちょんまげにしている。
「きみは、ゆみちょ、だね?」
「うん♡よろしくね♡」
ゆみちょは、まんまるエロ乳のおしりのまるこい子で、肌は白く、顔は丸顔、髪はこけしのようである。
ともちょはネアカっぽい子だが、ゆみちょはネクラではないけれどおとなしい感じ。
どちらも美少女ではないが、普通に可愛い女子たちである。
「そして僕は、アリトというんだ。有人と書く。大学2年生だ」
「アリト♡アリト♡セックスして~~~♡」
「アリト~♡わたしのおマンコにおチンポ入れて~~~♡」
2人は、アリトをせかしてくる。
「まあまあ、落ち着いて。エロいフェロモンを湧き立たせるには、段階を踏まないといけないんだ。まずは、カラダにお触りして、次にカラダを抱きしめて、その次にカラダをチュッチュペロナメして、そして再びカラダを抱きしめて、そしてセックスする…」
アリトが気づくと、2人の小5のまだ幼い女子は、その幼い顔をアヘアヘさせ真っ赤にし、口からエロいよだれをぶっぶっとあふれさせていた。
「アリト♡アリト♡それ、あたしにしてくれるの?お触りして、抱きしめてくれるの?」
「アリト~♡わたしのカラダをチュッチュペロナメして、抱きしめてくれるの?」
「うん、そうするつもり。それで、その後セックスするよ」
「うッ…」
「それでセックスは1度じゃないよ、そうだね、1人3回ずつくらいはするかな。そして体位は、正常位のほかに、対面座位、騎乗位なども…」
2人の小学生女子は、夢を見ているような表情をしていた。
2人は入るやいなや、あっという間にその柔らかマットレス床の上に並んで、お乳お尻すっ裸で仰向けに。
「え…っと、きみが、ともちょ?」
「うん♡あたし、ともちょだよ~♡」
ともちょは、ぼっこんとややロケット気味に突き出たエロ乳のおなかポッコリさんで、肌は小麦色に焼け、顔は頬がぷくっと膨らみ、髪は長いがそれをポニテというより頭の上でまとめてちょんまげにしている。
「きみは、ゆみちょ、だね?」
「うん♡よろしくね♡」
ゆみちょは、まんまるエロ乳のおしりのまるこい子で、肌は白く、顔は丸顔、髪はこけしのようである。
ともちょはネアカっぽい子だが、ゆみちょはネクラではないけれどおとなしい感じ。
どちらも美少女ではないが、普通に可愛い女子たちである。
「そして僕は、アリトというんだ。有人と書く。大学2年生だ」
「アリト♡アリト♡セックスして~~~♡」
「アリト~♡わたしのおマンコにおチンポ入れて~~~♡」
2人は、アリトをせかしてくる。
「まあまあ、落ち着いて。エロいフェロモンを湧き立たせるには、段階を踏まないといけないんだ。まずは、カラダにお触りして、次にカラダを抱きしめて、その次にカラダをチュッチュペロナメして、そして再びカラダを抱きしめて、そしてセックスする…」
アリトが気づくと、2人の小5のまだ幼い女子は、その幼い顔をアヘアヘさせ真っ赤にし、口からエロいよだれをぶっぶっとあふれさせていた。
「アリト♡アリト♡それ、あたしにしてくれるの?お触りして、抱きしめてくれるの?」
「アリト~♡わたしのカラダをチュッチュペロナメして、抱きしめてくれるの?」
「うん、そうするつもり。それで、その後セックスするよ」
「うッ…」
「それでセックスは1度じゃないよ、そうだね、1人3回ずつくらいはするかな。そして体位は、正常位のほかに、対面座位、騎乗位なども…」
2人の小学生女子は、夢を見ているような表情をしていた。