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夏だ!裸島へ行こう!
第3章 大2コージ(VS中3サキ・中3ナツ)
「なっちゃん、乳房のちゅるちゅぱペロナメ、どうする?やめる?」
俺は、ナツの右の乳房から顔を離し、尋ねた。
「こ…コージさんッ♡続けて、ください~ッ♡」
ナツが美しい顔を真っ赤にして手で覆いながら、言った。
「じゃ、続けるけど、手は僕の頭をつかめばいいよ?興奮して我慢できないときには、僕の頭を力強くつかんで揺らすといい」

俺がナツの右の乳房の乳輪に再び、唇を押しつけ、ちゅるちゅる、ちゅぱちゅぱ、と乳輪をエロいようすで吸ってあげると、ナツは、俺に言われた通り、両手のひらで俺の頭をつかんできた。
「コージさんッ♡コージさんッ♡コージさんッ♡コージさんッ♡」
目だけ動かしてナツの顔を見ると、エロいアヘ顔をして呆けていた。
「なっちゃん、思ったことをそのものズバリ、口に出して言うんだ。なっちゃん、いま、めちゃくちゃエロいことを考えてるだろ?それを口に出して、大きな声で叫んでごらん?」
ナツの呆けた顔に、生気が戻った。
そして、ナツは叫んだ。
「コージさん~~~ッ♡わたしのおマンコに、コージさんのチンポを、突っ込んでええええ~~~ッ♡セックス、してええええ~~~ッ♡」
ナツの卑猥な叫び声に、サキがビックリしていた。

叫んでから、ナツはハッと気づいて
「ご、ごめんなさい…、タメ口で命令口調になってしまって…。コージさん、おマンコにチンポを突っ込んでください~♡セックスしてください~♡」
と。
そっち、かよ?
「いいよ。なっちゃん。セックスにおいては、歳の差なんか関係なくなるんだ。セックスをしている間は、男と女になる。だから、タメ口でいいし、命令口調でもいいよ?なっちゃんの思うとおりに言葉を出して。それから、僕のことは以後、コージと呼び捨てにしていいよ。僕も、自分のことをふだんの口調で俺って言うし、なっちゃんサキちゃんのことは、ナツ、サキと呼び捨てにする」
「こ、コージ…?」
「うん、ナツ」
「コージ~~~ッわたしとセックスして~~~ッ♡」
「うん、それでいい」

「コージ~~~ッ♡わたしの乳房も、ちゅるちゅぱペロナメしてええええ~~~ッ♡」
サキが、マットレスの空いているスペースに仰向けに寝ころんで、まんまるい乳房をプルプルと揺らして、叫んだ。
「ちょっと待ってな。ナツの左の乳房にちゅるちゅぱペロナメした後に、してやる」
というと、ナツが呆けたような顔になり、サキが驚いた。
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