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夏だ!裸島へ行こう!
第3章 大2コージ(VS中3サキ・中3ナツ)
「ああ、なっちゃんー。大きい乳房ー」
と言いながら、俺は、ナツの上半身裸の巨乳がゆっさゆっさと揺れるパンティー下着姿の両肩を、両手で抱きつかんだ。
「え?」
ナツが、驚きの声を上げた。
「え?」
傍らのサキも、驚いて叫んだ。
ナツもサキも、俺がサキにしたように、ナツの前にひざまずき、おなかにチュッチュペロナメすると思い込んでいたようだ。

俺は、驚いた表情のナツのセクシーな巨乳パンティー下着姿を、サニールームの柔らかマットレスの上に、勢いよく仰向けに押し倒した。
「えっ?えっ?コージさん?コージさん?」
ナツがビックリして、マットレスの上でもがく。
しかし、俺の押し倒しに思わず拒否るような態度を見せたが、激しい抵抗はしなかった。
ナツは、驚きつつも、仰向けに寝ころんでもその大きさを保っている乳房を、たっぷ、たっぷ、とタテに揺らした。大きい乳房は、揺れると乳輪付近が遅れて動く。
いやあ、なんともいえん光景だ。うおっほおーっ!

俺は、ナツの顔を少しじっと見つめると、ナツの大きく膨らんで揺れている乳房、ナツの右の乳房に顔を近づけた。
ふと傍らのサキを見やると、ナツの右の乳房と俺の顔を見比べ、顔を真っ赤にしている。
そしてナツは、俺がやろうとしていることをもちろん予期して、その美しい顔を息をのんだ様子にしている。
俺は、ニヤリと微笑むと、ナツの右の乳房のぷくっとピンク色に膨らんだ乳輪に、唇でしゃぶりついた。
ちゅぷううー、ちゅぷううー
しゃぶりつくだけでなく、既に湧いている生唾で唇をびっちょり濡らし、その唇で乳輪全体を、ちゅるちゅる、ちゅぱちゅぱ、ちゅるちゅる、ちゅぱちゅぱ、と、口づけたり、吸ったり、弄ったりした。

さて、ナツはどんな反応をするか?
ナツの声が、しない。
ふと顔を見ると、ナツは、失神はしていないが、両目を大きく開き、その小さな口をこれ以上ないくらいに大きく大きく開いて、もし声にするならば
「オオオオオオオオ~ッ?????」
というような感じの表情になっていた。
傍らのサキも、声が出ないようすで、同じように
「オオオ~ッ???」
という顔をして、呆けていた。

「ごめんね、なっちゃん。いきなり乳房にしゃぶりついたりして。でもセックスでは、こういったハプニングが興奮を高めるんで、よく使われるんだよ?」
ナツは、ようやく返事をした。
「ありがとう、コージさん」
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