この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
夏だ!裸島へ行こう!
第3章 大2コージ(VS中3サキ・中3ナツ)
「で、でも、乳房が、おマンコが」
とサキが言う。
確かに、サキの乳房は俺の裸の胸で強くこすられもみくちゃになってるし、サキの股間には俺のチンポの頭が強く押しつけられている。サキは乳房や股間へのエロい行為に、めちゃくちゃ悶えてハァハァ、ハァハァと息を弾ませている。
もちろん俺も、巨乳美少女の裸身を抱いてるので、かなり興奮している。
「ああ、サキ!乳、乳、乳!おなか、おなか、おなか!腰、腰、腰!太もも、太もも、太もも!サキのすっぱだか!サキのすっぱだか!サキのすっぱだかーーーっ!」
俺は、欲望叫びをあげていた。
サキの顔に顔を近づけると、サキがすごい表情で俺を見てきて、そして俺の唇にその中学生の唇ではっしとしゃぶりついて、めちゃくちゃ吸ってきた。舌と舌も絡めたディープなキスを情熱的にかわしていた。
キスを終えると、サキが
「コージ…、大好き~~~ッ♡」
と叫んだ。
「俺も、だ。俺も、サキが好きだッ!」
俺は言ってから
「これは、疑似恋愛行為。本気じゃないよ」
と傍らでオナニーを始めているナツに言った。
「うん、わかってる…。後で、わたしともキスをして、すっ裸を抱きしめてね?」
「うん」
するとサキが、なんだか意味深な微笑み方をして、俺の耳に口を寄せ
「コージって、わたしのこと本気で、好きでしょ?」
とささやいてきた。
「いや、違うけど」
と否定したが、サキは
「もう~♡わたしのこと、めちゃくちゃ好きなくせに…。ツンデレなんだから~♡」
と。
意味わかんないけど?
「だって、先ほどからコージ、わたしのカラダにめちゃくちゃエロいことを連発してるじゃん~♡いきなりおなかにキスしたり、パンティーを脱がしてすっ裸を抱きしめてきたり~♡」
「いや、偶然」
「もう~♡そういうことにしておくわ~♡でも、ナツね、コージのこと本気で好きみたいだよ?ひとめぼれみたいだったし。だから、わたしのことあまりひいきしないでね。ひいきしてくれるのは、正直うれしいけど♡」
ナツは、傍らで全裸オナニー中。
俺は、正直、ナツのほうがいい。サキより巨乳だから。
「じゃ、ナツのほうに行くぜ」
と俺がサキの巨乳セクシー腰すっ裸から離れると、サキが
「お願い♡ちぶさを吸って~♡」
と。
「今は、別にいいだろ?もみくちゃにしてあげたし」
「ウフ♡ま、いいわ♡もみくちゃにしてくれたの、すごい良かったし♡」
とサキが言う。
確かに、サキの乳房は俺の裸の胸で強くこすられもみくちゃになってるし、サキの股間には俺のチンポの頭が強く押しつけられている。サキは乳房や股間へのエロい行為に、めちゃくちゃ悶えてハァハァ、ハァハァと息を弾ませている。
もちろん俺も、巨乳美少女の裸身を抱いてるので、かなり興奮している。
「ああ、サキ!乳、乳、乳!おなか、おなか、おなか!腰、腰、腰!太もも、太もも、太もも!サキのすっぱだか!サキのすっぱだか!サキのすっぱだかーーーっ!」
俺は、欲望叫びをあげていた。
サキの顔に顔を近づけると、サキがすごい表情で俺を見てきて、そして俺の唇にその中学生の唇ではっしとしゃぶりついて、めちゃくちゃ吸ってきた。舌と舌も絡めたディープなキスを情熱的にかわしていた。
キスを終えると、サキが
「コージ…、大好き~~~ッ♡」
と叫んだ。
「俺も、だ。俺も、サキが好きだッ!」
俺は言ってから
「これは、疑似恋愛行為。本気じゃないよ」
と傍らでオナニーを始めているナツに言った。
「うん、わかってる…。後で、わたしともキスをして、すっ裸を抱きしめてね?」
「うん」
するとサキが、なんだか意味深な微笑み方をして、俺の耳に口を寄せ
「コージって、わたしのこと本気で、好きでしょ?」
とささやいてきた。
「いや、違うけど」
と否定したが、サキは
「もう~♡わたしのこと、めちゃくちゃ好きなくせに…。ツンデレなんだから~♡」
と。
意味わかんないけど?
「だって、先ほどからコージ、わたしのカラダにめちゃくちゃエロいことを連発してるじゃん~♡いきなりおなかにキスしたり、パンティーを脱がしてすっ裸を抱きしめてきたり~♡」
「いや、偶然」
「もう~♡そういうことにしておくわ~♡でも、ナツね、コージのこと本気で好きみたいだよ?ひとめぼれみたいだったし。だから、わたしのことあまりひいきしないでね。ひいきしてくれるのは、正直うれしいけど♡」
ナツは、傍らで全裸オナニー中。
俺は、正直、ナツのほうがいい。サキより巨乳だから。
「じゃ、ナツのほうに行くぜ」
と俺がサキの巨乳セクシー腰すっ裸から離れると、サキが
「お願い♡ちぶさを吸って~♡」
と。
「今は、別にいいだろ?もみくちゃにしてあげたし」
「ウフ♡ま、いいわ♡もみくちゃにしてくれたの、すごい良かったし♡」