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夏だ!裸島へ行こう!
第3章 大2コージ(VS中3サキ・中3ナツ)
ナツは、既に自分でパンティーを脱いで、そのエロい裸身をのたうちさせて、オナニーをしていた。
俺は、ナツの細い中学生腰をガン見。ナツは乳房もかなり大きい。顔だちも、サキより美しい。サキより、ナツのほうを一番に犯したいと思っている俺。
「ナツ、お待たせ」
と声をかけると、ナツは目を開き、そして両手を俺のほうに差し伸べてきた。
「コージ~~ッ♡抱いてええええ~~~ッ♡」
俺はうなずくと、ナツの巨乳中学生尻すっ裸に、チンポ尻すっ裸で抱きついた。

「え?」
ナツが、驚いた声を出した。
「え?」
俺も、気がついた。俺はなんと、先ほどナツにしたことをなんと、もう1度繰り返してしてしまっていた。俺は、ナツの乳房にしゃぶりついて、
ちゅるちゅる、ちゅぱちゅぱ、
ちゅるちゅる、ちゅぱちゅぱ、
と吸って、ナメて、ナメまわしていた。
「あ…、ごめん…。つい」
俺は、謝った。いかん、巨乳フェチだとまるわかりの失態だ。

謝ったが、俺の唇と舌はナツの乳房からなかなか離れようとしない。
するとナツが俺の頭を手で撫でてきて、
「でも、うれしい~~~♡わたし、ちぶさを吸われてナメられてすごいうれしかったから~♡」
と。
「ごめん、埋め合わせにこんなのは、どう?」
と俺は、ナツの乳房をナメまわしながら、両手のひらでナツの腰からおしりにかけナデナデ、ナデナデと激しく撫でまわし触ってあげた。
そして、俺は手指をナツの股間にすべり込ませ、クリトリスを指でクリクリと弄り、おマンコの穴を指でクチュクチュとほじった。
ナツが、無言になった。
見ると、アヘ顔で、口からエロいよだれを大量にあふれさせていた。

やがてナツが
「イク~~~~~ッ♡」
と絶叫し、腰を突き上げ、そして落とした。
傍らでサキがにやにや微笑んでるが、指で股間を弄っていた。俺は、サキのセクシーなオナニーエロ腰つきに目を奪われた。
するとナツが、小声で
「コージって、わたしに先ほどからエロいことばかりしてるよ?わたしの乳房を吸いまくってるし♡わたしのこと本気で好きなのはわかるけど、あまりひいきしないで。サキ、コージに一目惚れみたいだから…」
と上の口からよだれを、下の口から愛液を噴き出しながら言った。

さ、次はいよいよ、ナツのおマンコにチンポを…。
そう思った俺だったが、なぜかサキの腰つきに目を奪われまくっていて…
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