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夏だ!裸島へ行こう!
第3章 大2コージ(VS中3サキ・中3ナツ)
そして、やがて俺は、ナツの中に、下から精子を噴き上げた。
「アアアア~~~ンッ♡コージ~~~ッ♡大好き~~~ッ♡」
教えたとおり、ナツは疑似恋愛行動ができているようだ。フィニッシュのときは、俺の頭を強く抱えて俺のカラダにしがみついていた。

ただ。ナツは、サキのときと同じように俺のひざ上から離れない。俺のカラダにガチっとしがみついたまま、密着したままである。
ナツの顔を見た。恍惚としている。しかし、それはエロい恍惚でなく、恋に浸っているような恍惚に似ている。
良くない傾向だ。
俺の役割は、あくまでサポートだ。
『100万円…』
俺の脳内に、そんな数字が飛び交う。
そう、俺は、週100万円という破格の給金で雇われた。
しかし、もしこの子らと恋愛に陥り、この子らに島で指名されたらどうなるか。俺は、たとえ1日の関係だとしても雇われ人の立場を失い、その分の給金が雲散霧消。1日3食女付きを得る代わりに、1日14万円余りの収入を失うのだ。

そんなことを思いながら、俺は、ナツと2回戦に進んだ。バカでかい巨乳のおかげで俺のチンポは萎えることなく、俺は引き続き対面座位でナツと熱烈にセックスした。
「アアアア~~ンッ♡コージぃぃ~~♡好き♡好き♡好き♡好き~~~ッ♡」
「ああー!ナツの乳!ナツの乳!ナツの乳!」

2回戦の後は、もちろん3回戦。
ナツを後ろ向きでひざの上にまたがらせ、俺が後ろからナツの巨乳を両手のひらでわしづかみ。
後背座位セックスである。
正面に鏡がある。ナツの両太ももを開かせ、ナツにカラダをそらさせると、ナツのおマンコに俺のチンポが入っているところが丸映り。
ナツは、エロいシーンに目を白黒させ、あわわわと息をのんでいた。

ナツトの3回戦を終わるころ、午後0時半。
俺と、サキ・ナツは、裸のまま、ささっと昼食を済ませた。
もうすぐ、裸島に着く。
サキが俺の右に、ナツが俺の左に、俺は両手に花の状態。
右手のひらでサキのセクシー腰を撫でまわし、左手のひらでナツの巨乳を揉みしだく。
「これで、セックス指導は終わり。サキ、ナツ。裸島ライフをぞんぶんに楽しんでくれ」
と告げたが、サキとナツは、俺の腕にしがみついたまま。
「もちろん、島で指名してくれてもいい」
と、いちおう言っておく。スタッフも名簿に掲載されるが、システム上、実は選択できない。もちろん、アナログ的になら別だが…
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