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夏だ!裸島へ行こう!
第3章 大2コージ(VS中3サキ・中3ナツ)
俺は、ナツがM字開脚してパックリと開いたおマンコ穴よりも、ナツの大きくゆっさゆっさと揺れる2つの膨らみのほうにより目を奪われた。
『うう…、たまんねえー。対面座位で、してえーっ!』
しかしナツにとっては初体験。のっけから対面座位というのは、さすがに…。
「コージ~ッ♡いいよ♡ひざ上抱っこでしていい~♡」
ひざ上抱っこ?ああ、対面座位のことを言ってるのか。

裸島仕様の各部屋、このサニールームもその1つだが、性体験のほとんどない中高生男女のために各種のエロ画像が用意されている。
「これ?ひざ上抱っこというのは」
と俺は、エロ画像のうちから対面座位の画像を、サニールームの大型ディスプレイに映し出した。
男子が両足を前に投げ出し、そのひざの上に女子が向かい合うようにまたがり座って、男子が女子のおしりをつかみ、下からマンコにチンポを突き上げる。女子が腰を上下に揺すってピストンするもので、女子が主導権を握るセックス体位だ。男子にとっては、女子の巨乳を唇と舌で愛撫しながらセックスができるという巨乳フェチには最高の体位。

「これでいい?」
ナツは、うなずいた。
まずはナツを仰向けのまま、そのおマンコの穴にチンポを突っ込む。
「アア~~ンッ♡コージぃぃ~~♡」
2時間ほどお預けをくらっていたせいか、ナツの悶える声がエロエロである。
ナツは、サキと同じようにその細い腰を思い切り突き上げて、おマンコを俺に捧げるようにしてきた。
「ナツ、うれしいか?」
「うん♡すごいうれしい~~~ッ♡」
ナツが腰をクックッとうごめかせ、俺にピストンを促す。

俺は、そんなナツの腰を両手でつかむと、グイっと引き起こした。
ナツは、大柄ではない。背は、中3としては中くらいよりちょっと低いぐらい。俺は、難なくナツの巨乳尻細身すっ裸を、すっ裸のひざの上に抱っこすることができた。
「ウホホホーっ!?」
俺は、ゴリラのような雄叫びをあげてしまい、そのまま顔をナツの巨大な乳房の谷間に押しつけ、埋もれさせてしまった。
「もう~~♡コージのエッチ~~~♡」
ナツは、俺の頭を両腕で抱え、その裸身を激しく上下に揺すり始めた。
「コージ~ッ♡コージ~ッ♡コージ~ッ♡コージ~ッ♡コージ~ッ♡」
激しく上下するナツの腰。俺のチンポが、ナツの中で強くしごかれる。
俺はというと
「乳!乳!ナツの乳ーっ!乳!乳!ナツの乳ーっ!」
と…
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