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夏だ!裸島へ行こう!
第5章 中1リエ(VS男子多数)
『ああああ…、すごい~~~、すごい~~~。男子3人が、わたし一人のカラダを求めて、狂ったようになってるッ!?ああああ…、わたし、女王様だ~~~ッ!』
リエは、その中1の裸身を男子の6つの手のひらでまさぐられている喜びでのたうちさせながら、3人男子の奉仕行動に強く感動していた。
リエはめちゃくちゃ興奮して、お乳をプルプルとエロ揺らし、腰をクックッとエロ浮かせた。
『ああああ…、犯されたい~ッ!おマンコに、チンポをぶち込まれたい~ッ!』
妊娠や性病の危険があるときは、そんな欲望も抑えるしかなかった。
しかし裸島システムの発足、特製ピルの発明。リエにとって、最高の夏が訪れていた。

「いやッ!いやっ!やめて~ッ!やめてええ~~~ッ!」
そう叫んでいるリエの、その裸身から発せられている犯されたいチンポをぶちこまれたい願望を、ヒロキが、まず感じ取った。
「チンポ、我慢できねえーっ!」
と雄叫びを上げ、他の2人の男子を両脇へ退かせ、リエの上に馬乗りに乗ってきた。
リエのかわいい両太ももを、グイっと押し広げてくる。
「いやあああ~~~ッ!やめてええええ~~~ッ!」
リエが大絶叫で激しく抵抗…しかしその腰はエロくうごめいて、ヒロキのチンポを強く求めていた。

ヒロキのチンポの亀頭が、リエのかわいいおマンコ穴に突進してきた。
リエは、あらかじめ股間に潤滑ゼリーを仕込んでいる。先ほどからの興奮で、うまい具合に溶けておマンコ穴はビチョビチョだ。
ヒロキのチンポの亀頭が、ズブズブズブズブ―ッと入ってきた。
『ああ…、至福…』

しかし、ヒロキのチンポは一気におマンコ穴の奥まで来ない。ヒロキは、女子とは初体験ではなかった。その経験から、処女の女子のおマンコ事情はよく分かっていた。
ヒロキは、いったんチンポを止めてゆっくりとおマンコの穴になじませるようにしていた。
そして馴染んだころ、ヒロキは、リエに目で合図を送ってきた。
<いくぞッ!>
という合図だ。
もちろん、リエは
<いいよ>
と合図を返す。
「リエちゃん!おマンコーーーーーっ!!!!!」
ヒロキのチンポが、一気にリエのおマンコの奥まで突撃してきた。
「ぎゃああああああああ~~~~~ッ?????」
リエは、思いっきり大きな声を張り上げ、拒絶の叫びをした。
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