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夏だ!裸島へ行こう!
第5章 中1リエ(VS男子多数)
その後、リエは、夢うつつになった。
男子3人が、リエの中1女子中学生の裸身を寄ってたかって、セックスしてきた。
「アア~ンッ♡アア~ンッ♡アア~ンッ♡アア~ンッ♡」
リエは、いつしか拒絶の叫びを忘れて、歓喜してエロ悶えていた。
南の島の熱い太陽がリエの裸身を痛めつけるように焦がしてくるが、輪姦まがいのセックスに夢中なリエはそんな暑さも心地よい。
仰向けにされている地面の土と石ころが、リエの背中を傷つけてくるが、リエはその痛みに酔いしれている。

「ああー!リエちゃん!セックス!セックス!セックス!」
男子たちは、エロ狂って、リエの細身のお乳お尻すっ裸をガムシャラに何度も何度も犯してきた。
リエのかわいい中1のおマンコには、男子3人のチンポが出たり入ったり。
3人は、初めは前戯っぽいことをしていたが、やがてただおマンコにチンポを突っ込んでズコズコ、ズコズコするだけになった。
「リエちゃん!おマンコ!おマンコ!おマンコ!」
『アアア~~~!これが、肉便器というのかな?』
リエの股間は、男子3人の溜まりに溜まったあげく放出された大量の精子で、ぐじゅぐじゅになっていた。

太陽が、いつの間にか海の近くに降りていっているのに気づいた、リエ。空が、茜色に染まりつつある。
ふと見ると、男子3人がそばの木陰でヘタレていた。
「ねえ~~♡もう、終わり?」
男子たちは、リエの問いに反応しない。

リエは立ち上がった。
夕方になっていた。
午後1時からだから、5時間ほどセックスされていたことになる。
リエも、4周目までは覚えているが、その後は記憶がおぼろげ。4周目が終わった時、おしっこを放出し、その後、覚えていない。
「でも、まあまあ、かな?いちおう、満足したし」

リエは、ヘタレている3人男子をそこに放置し、裸島の中央に向かった。
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