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夏だ!裸島へ行こう!
第5章 中1リエ(VS男子多数)
裸島の中央部に、ひときわ高くそびえる建物がある。
<中央センター>
というその建物。
裸島の運営本部がある建物、だ。
しかし、その建物の内部は本部には似つかわしくない。
1階は、2階まで吹き抜けの大宴会場。200人くらい入れる広さだ。
しかし、今はところどころに小さなテーブルが点在しているだけで、あとは広々とした柔らかマットレス敷き詰め空間。
リエは、中に入ってさすがに驚いた。
「アア~ンッ♡気持ちいい~~ッ♡」
「うれしい~ッ♡セックスして♡犯して~~♡」
「うおおお!乳!乳!おマンコ!おマンコ!」
「いいオンナ!いいオンナ!チンポがどうにかなりそうだ!」
そこは、大乱交場と化していた。
100人以上の男女がすっ裸で、入り乱れて、セックスをしまくっていた。
<中央センター>
というその建物。
裸島の運営本部がある建物、だ。
しかし、その建物の内部は本部には似つかわしくない。
1階は、2階まで吹き抜けの大宴会場。200人くらい入れる広さだ。
しかし、今はところどころに小さなテーブルが点在しているだけで、あとは広々とした柔らかマットレス敷き詰め空間。
リエは、中に入ってさすがに驚いた。
「アア~ンッ♡気持ちいい~~ッ♡」
「うれしい~ッ♡セックスして♡犯して~~♡」
「うおおお!乳!乳!おマンコ!おマンコ!」
「いいオンナ!いいオンナ!チンポがどうにかなりそうだ!」
そこは、大乱交場と化していた。
100人以上の男女がすっ裸で、入り乱れて、セックスをしまくっていた。