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夏だ!裸島へ行こう!
第6章 高3カツキ(VS中3てるみ)
裸島1日目が、暮れようとしていた。
「おい、おまえ?まだ女子とヤッてないのか?」
その日、同じ船でこの島に来た男子たちから、俺はどやされた。
「そうなんだ…。好きなタイプの女子が見つからなくて…」
「ほんと、おまえ、すげえもったいないぞ?」
「え?何が?」
「うへえー、無自覚は、これだから始末が悪いッ!」
「むじかく?」
「おまえ、超絶イケメンじゃねえか?海岸通りに行けば、あっという間にハーレム作れる御身分じゃねえかッ?」
「俺…、イケメンじゃないよ?」
「…くそお…。せいぜい、おまえ、一人でチンポ弄ってろ!こんにゃろ!」
男子たちの言葉が、俺にはさっぱり理解できなかった。
カツキのプロフィール
身長180センチ
顔は、超絶イケメン(本人はブサイクと思い込んでる)
部活をやっていたので、筋肉質で精悍なカラダ
オナニーは1日5回、めちゃくちゃスケベ
学業成績もトップクラス
こんなにスペックが超高いのに、なぜ裸島で女子をなかなかゲットできないのか?
それは、好きな女子のタイプが、超レアなため。
カツキの好きな女子のタイプ
1 中低い身長(150センチ台半ばくらい)
2 ちょいぽちゃ(細身嫌い、デブ嫌い)
3 爆乳(巨乳では満足できない)
…そんな女子、リアルにいない。
「おい、おまえ?まだ女子とヤッてないのか?」
その日、同じ船でこの島に来た男子たちから、俺はどやされた。
「そうなんだ…。好きなタイプの女子が見つからなくて…」
「ほんと、おまえ、すげえもったいないぞ?」
「え?何が?」
「うへえー、無自覚は、これだから始末が悪いッ!」
「むじかく?」
「おまえ、超絶イケメンじゃねえか?海岸通りに行けば、あっという間にハーレム作れる御身分じゃねえかッ?」
「俺…、イケメンじゃないよ?」
「…くそお…。せいぜい、おまえ、一人でチンポ弄ってろ!こんにゃろ!」
男子たちの言葉が、俺にはさっぱり理解できなかった。
カツキのプロフィール
身長180センチ
顔は、超絶イケメン(本人はブサイクと思い込んでる)
部活をやっていたので、筋肉質で精悍なカラダ
オナニーは1日5回、めちゃくちゃスケベ
学業成績もトップクラス
こんなにスペックが超高いのに、なぜ裸島で女子をなかなかゲットできないのか?
それは、好きな女子のタイプが、超レアなため。
カツキの好きな女子のタイプ
1 中低い身長(150センチ台半ばくらい)
2 ちょいぽちゃ(細身嫌い、デブ嫌い)
3 爆乳(巨乳では満足できない)
…そんな女子、リアルにいない。