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夏だ!裸島へ行こう!
第6章 高3カツキ(VS中3てるみ)
そのころ、てるみの部屋
「セックス、めちゃくちゃ、したい。セックス、めちゃくちゃ、したい」
てるみは、呪文のようにブツブツ言いながら、パネルを開いた。
ただ、不安だった。実は、プロフとプロモに加工してしまったのである。加工は、許されていた。しかし、男子にすぐにばれて去られるので、加工する者はあまりいなかったのだが。
てるみは、自分のカラダをちょいぽちゃに見せかける加工をしてしまった。身長も、少し高めにしてしまった。顔は、加工しなかった。
てるみの真の姿は…
身長150センチ、デブ、Hカップ…、ちびぶたデカ乳のブサイク女子中学生だった。
ピンポーン!
ヒット音が鳴り響き、てるみは、驚いた。
おそるおそる開くと、カツキという高3の男子が自分を指名していた。その写真を見て、ビックリ。
「い、い、い…、い、け、め、ん…???」
てるみは、もちろん、めちゃくちゃ疑った。釣りに違いない!
メールは、
「きみと、セックスしたい」
てるみの口から、スケベなよだれがたら~とあふれ出した。
「どう、しよう?」
絶対、ウソに違いないと思うてるみ。
しかし、ウソでもいいとか思ってしまう。騙されて笑われてもいいとか、思ってしまった。
「それが、わたしの隠せない欲望、なんだからッ!」
てるみは決心すると、カツキの指名に応じた。
「セックス、めちゃくちゃ、したい。セックス、めちゃくちゃ、したい」
てるみは、呪文のようにブツブツ言いながら、パネルを開いた。
ただ、不安だった。実は、プロフとプロモに加工してしまったのである。加工は、許されていた。しかし、男子にすぐにばれて去られるので、加工する者はあまりいなかったのだが。
てるみは、自分のカラダをちょいぽちゃに見せかける加工をしてしまった。身長も、少し高めにしてしまった。顔は、加工しなかった。
てるみの真の姿は…
身長150センチ、デブ、Hカップ…、ちびぶたデカ乳のブサイク女子中学生だった。
ピンポーン!
ヒット音が鳴り響き、てるみは、驚いた。
おそるおそる開くと、カツキという高3の男子が自分を指名していた。その写真を見て、ビックリ。
「い、い、い…、い、け、め、ん…???」
てるみは、もちろん、めちゃくちゃ疑った。釣りに違いない!
メールは、
「きみと、セックスしたい」
てるみの口から、スケベなよだれがたら~とあふれ出した。
「どう、しよう?」
絶対、ウソに違いないと思うてるみ。
しかし、ウソでもいいとか思ってしまう。騙されて笑われてもいいとか、思ってしまった。
「それが、わたしの隠せない欲望、なんだからッ!」
てるみは決心すると、カツキの指名に応じた。