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夏だ!裸島へ行こう!
第6章 高3カツキ(VS中3てるみ)
裸島3日目の朝。
俺は、眠い目をこすりながら、壁のパネルをオンにした。
男子の部屋は、ロッカールームみたいな幅が50センチほどしかない、超狭いところ。ベッドも、ない。固い床に、直に寝ころぶ。セックスをしてくれる相手が見つかると、広々とした女子の部屋で眠れるのだが。
パネルには、あらかじめ好きなタイプの条件を入力してある。この2日間、まるでヒットしていない。
ピンポ~ン
ヒットを知らせる音が鳴ったので、俺は、驚いた。
パネルの画面を開くと
<あなたの好きなタイプの女子が、現れました>
というお知らせ。
「えっ!?」
俺は、震える指で、その女子のプロフを見た。
「うわあああーっ!!!???」
俺の口から、よだれがいっぺんにあふれ出てきた。
その女子のプロフ
てるみ
中3
身長155センチ
バストHカップ
そして写真を見ると…顔が四角い、こけしみたいなおかっぱ頭、両頬がぷくっと膨らみ、肉付きがすごいぽちゃぽちゃ、おなかがぶよぶよ脂肪、おしりがデカい、両太ももがぶっとい。
しかし、デブというわけではない、ちょいぽちゃ(ぽっちゃりに近い)である。
そして、てるみのプロモを見た。
ちょいぽちゃ、ぶっとい裸身の爆乳裸で
「わたし、男子とめちゃくちゃセックス、したいです…。誰か、わたしを抱いてください…」
とすごいおとなしそうな感じのキャラで、彼女はぽつりぽつりと言っていた。その爆乳が、揺らしてもいないのにめちゃくちゃに揺れていた。
俺は、ぐっと来た。
爆乳もさることながら、この、おとなしいキャラというのが、俺のどストライクキャラだった。
俺は、もちろん、てるみをクリックし、メールを送った。
「きみと、セックスが、したい」
俺は、眠い目をこすりながら、壁のパネルをオンにした。
男子の部屋は、ロッカールームみたいな幅が50センチほどしかない、超狭いところ。ベッドも、ない。固い床に、直に寝ころぶ。セックスをしてくれる相手が見つかると、広々とした女子の部屋で眠れるのだが。
パネルには、あらかじめ好きなタイプの条件を入力してある。この2日間、まるでヒットしていない。
ピンポ~ン
ヒットを知らせる音が鳴ったので、俺は、驚いた。
パネルの画面を開くと
<あなたの好きなタイプの女子が、現れました>
というお知らせ。
「えっ!?」
俺は、震える指で、その女子のプロフを見た。
「うわあああーっ!!!???」
俺の口から、よだれがいっぺんにあふれ出てきた。
その女子のプロフ
てるみ
中3
身長155センチ
バストHカップ
そして写真を見ると…顔が四角い、こけしみたいなおかっぱ頭、両頬がぷくっと膨らみ、肉付きがすごいぽちゃぽちゃ、おなかがぶよぶよ脂肪、おしりがデカい、両太ももがぶっとい。
しかし、デブというわけではない、ちょいぽちゃ(ぽっちゃりに近い)である。
そして、てるみのプロモを見た。
ちょいぽちゃ、ぶっとい裸身の爆乳裸で
「わたし、男子とめちゃくちゃセックス、したいです…。誰か、わたしを抱いてください…」
とすごいおとなしそうな感じのキャラで、彼女はぽつりぽつりと言っていた。その爆乳が、揺らしてもいないのにめちゃくちゃに揺れていた。
俺は、ぐっと来た。
爆乳もさることながら、この、おとなしいキャラというのが、俺のどストライクキャラだった。
俺は、もちろん、てるみをクリックし、メールを送った。
「きみと、セックスが、したい」