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夏だ!裸島へ行こう!
第7章 中2まり・中2ゆき(VS高1コウタ・高1マモル)
「…す、すごかったね…」
まりは、ブラジャーもパンティーも脱ぎ捨てて、一糸まとわぬお乳お尻すっ裸でベッドの上に仰向けに寝ころんで、ハァハァとまだ、息を弾ませていた。
まりの口元はよだれで汚れ、まんまるいプルプルお乳はさんざん弄られ感度を失い、右手の指先はマンコ汁でジュクジュクになっていた。
「…わ、わたし、潮吹いちゃった…」
ゆきは、同じくお乳お尻すっ裸でソファーに腰かけ、やはりハァハァとまだ息を弾ませている。
ゆきの口元はまりと同じくよだれでべちゃべちゃ、りんどうお乳はプルプルとまだ揺れている。そしてゆきの目の前のじゅうたんは、マンコ穴から噴き出したエロ汁でびっちょりと濡れていた。
「あ、あの男優、コウタにそっくりだったね…」
と、まり。
「もうひとりも、マモルに激似だった…」
と、ゆき。
「キャラも、なんとなく似てたね?コウタは突撃キャラで」
「マモルは、親切キャラだったね」
「どうしよう?」
まりがまだ、不安そう。
「わたし、いいと思う。だって、一度に2人の違うキャラを楽しめるし。お得感ある」
ゆきが、りんどうお乳をプルプル、クリトリスをピクピクさせて、まりを説得。
まりが、口からエロよだれをウッとあふれさせ、たまらないという表情で
「ああ…、あたし、コウタにガムシャラ抱かれたい~ッ♡マモルにも優しく抱かれたい~ッ♡2人と、セックスしたい~~~ッ♡」
とついに、言った。
「じゃ、OK返事、出しておくね?」
ゆきが、パネルのコウタ・マモルのところをクリックした。
まりは、ブラジャーもパンティーも脱ぎ捨てて、一糸まとわぬお乳お尻すっ裸でベッドの上に仰向けに寝ころんで、ハァハァとまだ、息を弾ませていた。
まりの口元はよだれで汚れ、まんまるいプルプルお乳はさんざん弄られ感度を失い、右手の指先はマンコ汁でジュクジュクになっていた。
「…わ、わたし、潮吹いちゃった…」
ゆきは、同じくお乳お尻すっ裸でソファーに腰かけ、やはりハァハァとまだ息を弾ませている。
ゆきの口元はまりと同じくよだれでべちゃべちゃ、りんどうお乳はプルプルとまだ揺れている。そしてゆきの目の前のじゅうたんは、マンコ穴から噴き出したエロ汁でびっちょりと濡れていた。
「あ、あの男優、コウタにそっくりだったね…」
と、まり。
「もうひとりも、マモルに激似だった…」
と、ゆき。
「キャラも、なんとなく似てたね?コウタは突撃キャラで」
「マモルは、親切キャラだったね」
「どうしよう?」
まりがまだ、不安そう。
「わたし、いいと思う。だって、一度に2人の違うキャラを楽しめるし。お得感ある」
ゆきが、りんどうお乳をプルプル、クリトリスをピクピクさせて、まりを説得。
まりが、口からエロよだれをウッとあふれさせ、たまらないという表情で
「ああ…、あたし、コウタにガムシャラ抱かれたい~ッ♡マモルにも優しく抱かれたい~ッ♡2人と、セックスしたい~~~ッ♡」
とついに、言った。
「じゃ、OK返事、出しておくね?」
ゆきが、パネルのコウタ・マモルのところをクリックした。