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夏だ!裸島へ行こう!
第7章 中2まり・中2ゆき(VS高1コウタ・高1マモル)
高1の男子たち、コウタ・マモルが、中2の女子2人、まり・ゆきの部屋のドアに、カードキーをそれぞれ差し込んだ。
ドアが、開いた。
「あ、中に入ってください」
中から、かわいい声がしたので、コウタ・マモルは全裸で中に入った。
「うおーっ」
童貞のコウタが、まず、うめいた。
「ほおーッ」
次に、経験があるとはいえ年上女子に飽きていたマモルが、ナメるように見た。
すぐ目の前に2人並んで、ブラジャーとパンティーの下着姿でたたずんでいる、かわいい女子中学生たち。
左の子は、まり。細身で、腰がくびれていて、胸が揺れている。
コウタは、健康的な両太ももを息をのんでガン見。
マモルは、細くくびれた腰つきをガン見。
右の子は、ゆき。まりと同じく細身だが、肉づきはこの子のほうがいい。ムチムチの肌、そして胸の揺れ方がハンパない。
コウタは、パンティーの股間部分がモッコリ膨れ上がっているのをじろじろ見た。
マモルも、そのモリマンをナメるようにガン見。
やがてマモルがハッと気づいて我に返り、2人の女子中学生たちを見た。
2人、まり・ゆきは、すごい緊張した面持ちで、カチカチに固まってたたずんでいた。
「まりちゃん、ゆきちゃん、僕たちを指名してくれて、ありがとう。すごい、うれしいよ」
とマモルが挨拶を発声すると、まり・ゆきが我に返ってマモルを見た。
というか、まり・ゆきは、2人の男子のチンポが、太く大きく長くなって天井に向けて突っ立っているのに気を取られ、チラチラと見ていたが。
「えっと、きみたち、僕たちと、乱交…ということで、いいのかな?」
「はい、いいです」
と、ゆきが答え、まりが続いて
「はい…、乱交…で、いいです」
と生唾ゴックンしながら、答えた。
「あ、口調は、タメ口でいいよ?コウタ、マモルで。セックスをする仲になるんだから、歳の差は関係ない、男と女だから」
まり・ゆきは、こくりとうなずいた。
「じゃ、まず最初の相手を決めよう。きみたち、選んで」
すると、まりが
「コウタ…。あたし、コウタにまずはセックス、されたい~ッ♡」
と即返してきた。
コウタが、めちゃくちゃうれしそうな表情になった。
「じゃ、ゆきちゃんは、僕とセックスってことで、いいのかな?」
マモルの確認問いかけに、ゆきは
「うん♡マモル、セックスして~~~ッ♡」
とマモルのイケメン顔をガン見して、答えた。
ドアが、開いた。
「あ、中に入ってください」
中から、かわいい声がしたので、コウタ・マモルは全裸で中に入った。
「うおーっ」
童貞のコウタが、まず、うめいた。
「ほおーッ」
次に、経験があるとはいえ年上女子に飽きていたマモルが、ナメるように見た。
すぐ目の前に2人並んで、ブラジャーとパンティーの下着姿でたたずんでいる、かわいい女子中学生たち。
左の子は、まり。細身で、腰がくびれていて、胸が揺れている。
コウタは、健康的な両太ももを息をのんでガン見。
マモルは、細くくびれた腰つきをガン見。
右の子は、ゆき。まりと同じく細身だが、肉づきはこの子のほうがいい。ムチムチの肌、そして胸の揺れ方がハンパない。
コウタは、パンティーの股間部分がモッコリ膨れ上がっているのをじろじろ見た。
マモルも、そのモリマンをナメるようにガン見。
やがてマモルがハッと気づいて我に返り、2人の女子中学生たちを見た。
2人、まり・ゆきは、すごい緊張した面持ちで、カチカチに固まってたたずんでいた。
「まりちゃん、ゆきちゃん、僕たちを指名してくれて、ありがとう。すごい、うれしいよ」
とマモルが挨拶を発声すると、まり・ゆきが我に返ってマモルを見た。
というか、まり・ゆきは、2人の男子のチンポが、太く大きく長くなって天井に向けて突っ立っているのに気を取られ、チラチラと見ていたが。
「えっと、きみたち、僕たちと、乱交…ということで、いいのかな?」
「はい、いいです」
と、ゆきが答え、まりが続いて
「はい…、乱交…で、いいです」
と生唾ゴックンしながら、答えた。
「あ、口調は、タメ口でいいよ?コウタ、マモルで。セックスをする仲になるんだから、歳の差は関係ない、男と女だから」
まり・ゆきは、こくりとうなずいた。
「じゃ、まず最初の相手を決めよう。きみたち、選んで」
すると、まりが
「コウタ…。あたし、コウタにまずはセックス、されたい~ッ♡」
と即返してきた。
コウタが、めちゃくちゃうれしそうな表情になった。
「じゃ、ゆきちゃんは、僕とセックスってことで、いいのかな?」
マモルの確認問いかけに、ゆきは
「うん♡マモル、セックスして~~~ッ♡」
とマモルのイケメン顔をガン見して、答えた。