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夏だ!裸島へ行こう!
第7章 中2まり・中2ゆき(VS高1コウタ・高1マモル)
中2の女子2人と、高1の男子2人は、その部屋の中の最も広々とした空間である、サニールームに移動。
そこは、陽光きらめく超明るい部屋で、床は柔らかマットレス敷き詰め、そして天井と壁を成すアクリル板は赤外線紫外線カット、要するにまぶしくなく肌も焼けない。
8畳ほどの広さがあるので、2組の男女が並んで重なっても十分なスペース。
まりとコウタが、熱く見つめ合う。
「まり…ちゃん。セックス、どう進めたら、いい?」
コウタは、まりのかわいいブラジャーパンティー下着姿とエロい腰つきに、強い性欲で狂いそうになりながら、何とか自制して尋ねた。
「コウタの思い通りに…、コウタの欲望のままにして~ッ♡」
まりの<欲望>という言葉に、コウタの自制がぷつりと切れた。
「まりちゃんっ!!!」
高1コウタが、中2まりの下着姿に激しく抱きつき、そのままマットレス床に仰向けに押し倒していた。
「まりちゃんっ!まりちゃんっ!まりちゃんっ!」
コウタの裸の胸が、まりのブラジャーカップに強く押しつけられてくる。コウタの両腕が、まりのくびれた腰を強くつかんでくる。コウタの両太ももが、まりの両太ももとくっつきこすれ合う。
「ああ…、まりちゃんっ!」
しかし、コウタの両手指はすぐに、まりのブラジャーの両肩ひもをまりの両肩から勢いよく外してきた。そして、コウタの両手指が、まりのブラジャーカップに触れ左右に少し引いた。
「コウタ~~~ッ♡」
まりが叫ぶと同時に、まりのブラジャーが自然に外れ、まりのまんまるいお乳がプルン!と飛び出した。そう、ブラジャーは既にホックが外されていて、クリップで止めていただけだった。
「ま!り!ち!ゃ!ん!」
コウタのスケベな顔が、次の瞬間、まりのまんまるくプルプルと揺れるお乳の谷間に埋もれた。
そして顔を上げたコウタは、その両頬にプルプルとした柔らかい感触を感じながら、まりの左(コウタにとっては右)のお乳の乳輪にしゃぶりつき口の中に一気に含んできた。
「アアア~~~ンッ♡コウタのエッチぃぃぃ~~~ッ♡」
それは、まりの生まれて初めてのお乳へのエロ愛撫だった。
まりは、仰向けの自分のお乳に男子が吸いついている光景のエロさに、ぼうぜん。妄想はしていたが、やはりリアルは違う。何より、男子の唇と舌が乳輪を乳首をチュルチュルナメナメしてくる、そのエロ感触!脳がふやけて、どうにかなりそうだ。
そこは、陽光きらめく超明るい部屋で、床は柔らかマットレス敷き詰め、そして天井と壁を成すアクリル板は赤外線紫外線カット、要するにまぶしくなく肌も焼けない。
8畳ほどの広さがあるので、2組の男女が並んで重なっても十分なスペース。
まりとコウタが、熱く見つめ合う。
「まり…ちゃん。セックス、どう進めたら、いい?」
コウタは、まりのかわいいブラジャーパンティー下着姿とエロい腰つきに、強い性欲で狂いそうになりながら、何とか自制して尋ねた。
「コウタの思い通りに…、コウタの欲望のままにして~ッ♡」
まりの<欲望>という言葉に、コウタの自制がぷつりと切れた。
「まりちゃんっ!!!」
高1コウタが、中2まりの下着姿に激しく抱きつき、そのままマットレス床に仰向けに押し倒していた。
「まりちゃんっ!まりちゃんっ!まりちゃんっ!」
コウタの裸の胸が、まりのブラジャーカップに強く押しつけられてくる。コウタの両腕が、まりのくびれた腰を強くつかんでくる。コウタの両太ももが、まりの両太ももとくっつきこすれ合う。
「ああ…、まりちゃんっ!」
しかし、コウタの両手指はすぐに、まりのブラジャーの両肩ひもをまりの両肩から勢いよく外してきた。そして、コウタの両手指が、まりのブラジャーカップに触れ左右に少し引いた。
「コウタ~~~ッ♡」
まりが叫ぶと同時に、まりのブラジャーが自然に外れ、まりのまんまるいお乳がプルン!と飛び出した。そう、ブラジャーは既にホックが外されていて、クリップで止めていただけだった。
「ま!り!ち!ゃ!ん!」
コウタのスケベな顔が、次の瞬間、まりのまんまるくプルプルと揺れるお乳の谷間に埋もれた。
そして顔を上げたコウタは、その両頬にプルプルとした柔らかい感触を感じながら、まりの左(コウタにとっては右)のお乳の乳輪にしゃぶりつき口の中に一気に含んできた。
「アアア~~~ンッ♡コウタのエッチぃぃぃ~~~ッ♡」
それは、まりの生まれて初めてのお乳へのエロ愛撫だった。
まりは、仰向けの自分のお乳に男子が吸いついている光景のエロさに、ぼうぜん。妄想はしていたが、やはりリアルは違う。何より、男子の唇と舌が乳輪を乳首をチュルチュルナメナメしてくる、そのエロ感触!脳がふやけて、どうにかなりそうだ。