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夏だ!裸島へ行こう!
第9章 中学生女子卓球部の夏合宿(VS高2サトシ)
サトシが、ミキとのセックスを終えると、トモコ・ミキより幼い感じの3人女子が、お乳お尻すっ裸でマットレスの上に並んで仰向けに寝ころび
「サトシ~~~♡」
と恥ずかしそうにしながら、サトシを手招き。
「えっと…、ユッコ?サユリ?チユ?」
とサトシは名前を確かめると
「じゃ、きみたちにはまず、これかな?」
と3人の中1女子の太ももを、両手のひらで代わる代わるナデナデし始めた。

「いやあ~~ッ♡サトシ~♡先輩たちにしたみたいに、いきなりお乳にしゃぶりついてきて~~~ッ♡」
幼い3人女子は、黄色い声で叫んだ。
「うーん、それはきみたちにはちょっと刺激が強すぎだと思うけど?」
サトシが、3人を諭(さと)したが、3人は不満を顔に出す。
「しょうがないなー、じゃ、試しにやってみるね?」
とサトシは、3人のうちでお乳がいちばん大きく膨らんでいるチユに抱きついた。
チユが
「あッ???」
と驚き、そしてサトシの唇がチユのお乳の乳輪を口の中にパクッと含んだ、その瞬間、チユは
「アッアア~ッ?サトシ?サトシ?アア~ッ?アア~ッ?アアアア~~~~ッ???」
と非常に驚いたような感じで、そのかわいいお乳お尻すっ裸をめちゃくちゃのたうちさせた。ただ、エロ悶えしているふうではなかった、アップアップしているという感じだ。

「どう?チユ、楽しめてる?」
サトシが尋ねるが、チユはアップアップしていて答えられない。他の2人女子も、目をぱちくりしている。トモコやミキのお乳にしゃぶりついている光景と、ちょっと違うと感じているようだ。
「きみたち3人には、まだ性感がない。開発してからでないと」
サトシが諭し、3人の幼い中1女子たちは納得した。
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