この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夏だ!裸島へ行こう!
第9章 中学生女子卓球部の夏合宿(VS高2サトシ)
高校生サトシの、幼い中学生3人女子への性感講座が始まった。

サトシは、まず3人のかわいいお乳お尻すっ裸のラインを、両手のひらでマッサージするように、頭・顔から順々に下へ下へとなぞっていく。
サトシの両手のひらが、お乳のすぐ近くをなぞると、3人は
「アアアアアア~~~~~ッ♡」
と息をのむ。
するとサトシはにっこりと微笑み、ユッコ、サユリ、チユの膨らみのあるお乳の乳輪を、両手のひらでそっと触れ、お乳をムニュッと少し包んであげる。
「アアア~~~ンッ♡サトシ~~~♡エッチ♡エッチ♡エッチ~~~♡」
3人の乳首が勃起し、3人女子は恥じらってエロ悶えした。

サトシの両手のひらが、3人女子の腰からおしり、太もものラインをなぞる。
サトシの優しい手つきにニコニコする3人だったが、やがてその両手のひらは、3人の幼い女子のおへその下にエロくあてがわれる。
サトシの指の腹が下へ下へと下がっては、また離れるというのを繰り返す。
サトシの指先があそこに近づくたびに、3人は
「アン♡サトシ~~ッ♡」
と息をのむ。
そしてついに、サトシの指先がユッコ・サユリ・チユのクリトリスをとらえ、優しい手つき(つまりエロい手つき)でそれをクチュクチュと弄ってくる。

3人女子の幼い裸身はマットレスの上で激しくのたうち、その口元はエロよだれでべちゃべちゃに。サトシの指先が、おマンコの穴の中に少し入ってきて、中をくすぐる。
「ああ…もっと中に」
と3人は思うが、サトシが焦らして中のほうに入れてくれない。
サトシの両手のひらは、ユッコ・サユリ・チユの両太ももをなぞり、両ひざ、足首、足の甲、足の裏まで丁寧に撫でていく。
全身おさわりが終わったと思った時、サトシの唇が、ユッコ・サユリ・チユの両太ももに押しつけられる。しだいに上に上がってくるサトシの唇に、3人はそのかわいい腰を激しく突き上げ、期待する。

しかし、サトシの唇は念願の場所を素通りし、3人女子のおなかに移る。
落胆する3人だが、その膨らんだお乳の乳輪に、サトシの唇があっという間にしゃぶりついてきて、乳輪丸ごと口の中に頬張ってくれる。
「サトシ~~~ッ♡うれしい~~~ッ♡」
3人女子のエロ歓喜する叫びが、辺りにこだました。
3人のお乳が赤く染まってきたのを見計らって、サトシは3人の股間に顔を埋め、クンニする。
3人女子は、歓喜の渦に引き込まれる。
/120ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ