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夏だ!裸島へ行こう!
第9章 中学生女子卓球部の夏合宿(VS高2サトシ)
「みんな…、ありがとう…」
サトシは、女子卓球部の5人女子たちに礼を言うと、立ち上がった。

「ん?どこ、行くの?」
「え?」
5人女子の、意外という表情に、サトシは戸惑った。
「だって、合宿の邪魔になるし…」
すると、キャプテンのトモコが
「サトシにお願いがあるの…。わたしたちのマネージャーになってください!」
「マネージャーなら、堂々と一緒に居れるしね」
と副キャプテンのミキ。
「それで、時々マッサージ(エロいやつ)をしてもらうと」
と3人の中1女子、ユッコ・サユリ・チユが、にっこり。

サトシは、ごくり。
2人は、セクシーきわまりない腰つきと巨乳。おマンコも絶品だった。
3人は、サトシの手ずからの開発で、サトシにべったり状態に。
目の前にぶら下がる、ハーレムへの誘い。
「わ…、わかったよ。きみたちのマネージャーになる」
サトシは、承諾した。

「ごめん、ごめん」
と言いながら、そこに現れた高身長(大柄)の全裸の女子。
『うわっ?』
ぼよ~ん、ぼよ~んと大きく揺れる乳…、爆乳だった。
顔も、すごい美形。
カラダは、少し太めだが。
彼女は、サトシを見て一瞬
「キャッ」
と言ったが、さすが年上の女子大生、すぐに落ち着きを取り戻し(顔は真っ赤だったが)
「きみは?あ…、この子たちの性欲を処理してくれてたんだね?ありがとね?」
とサトシに言った。

「あの、サトシ君にはわたしたちのマネージャーになってもらうことになりました」
とトモコが言うと、彼女は
「あ、よろしくね?わたし、コーチで大学1年生のムツミです♡」
と爆乳をぶるん!と揺らして、あいさつ。
サトシは息をのんでガン見しながら
「あ、よ、よろしくお願い、します」
と答えた。

5人中学生が練習を始めた。
が。
ムツミが、サトシの手を引っ張って、耳にささやいてくる。
「サトシ~~~♡あたしのカラダを慰めて~~~♡」
「え?」
「海岸通りに行ったんだけど、男子一人もゲットできなくて…。もう、限界♡あたしの処女を奪って~~~♡」
え?こんなエロいカラダをしてるのに、一人もゲットできない?
というか、こんなエロいカラダで、セックス未経験??
サトシは驚きつつも、もちろんOKして、ムツミの爆乳裸に襲いかかったのであった。
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