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夏だ!裸島へ行こう!
第9章 中学生女子卓球部の夏合宿(VS高2サトシ)
さて、サトシは、相手が女子大生ということで
「ムツミさんーっ!ごっついオッパイーっ!」
と雄叫びを上げ、ムツミの爆乳にしゃぶりついたのだったが。
ムツミが
「ヒィィィィ~~~~~ッ?????」
とトンデモな悲鳴を上げたので見ると、ムツミは、顔をアップアップさせて快感どころじゃないという感じだった。
『わっ?このひと、中1の子たちとおんなじだ…。性感ゼロの完全処女だ…。めんどくさー!』
サトシは、しかたなく、例の性感開発マッサージをムツミにも施し始めた。

「アン♡サトシ~~♡エッチ~~~♡」
エロマッサージされて息をのむムツミに、サトシは話しかける。
「海岸通りに行って、ムツミさんはいったいどんな感じだったんですか?」
「あ…、あたしのことは、ムツミでいいよ…、アン♡アン♡あたしね…、すっ裸で地面に仰向けに寝ころんで、お願いみんなで犯してええええ!と叫んだんだよ…。それなのに、みんな遠巻きにして近寄ってこないの…グスングスン」
『そりゃ、みんな変な姉ちゃんと思うわな?』
「すぐ近くで、中1くらいの幼い女子がすっ裸で仰向けに寝ころんで、お願いみんなで輪姦して!と叫ぶと、男子たちがいっせいに群がってるのに~ッ!」
『うん、男子の多くはロリコンだし。爆乳はみんな好きだけど、ちょっと敷居が高いかな?』

あと、ムツミに男子中高生が群がらない最大の理由は、その裸身からエロい雰囲気がまったく醸し出されていないからでもあると、サトシは思う。
爆乳ナイスバディ=チンポ立つ、というわけでないのが、性欲の難しいところ。
女子中学生なんか、お乳がちっちゃくて細身で性欲も未熟なのに、なぜ世の男子たちがこぞって惹かれるのかといえば、その成長途上のようすとか、性への興味しんしんな精神状態とか、まだ汚れていない純粋さとかそんなのがいいからで。
昔は、女子大生=エロいだったらしいが、現代は、そうではない。

やがて、サトシによる性感開発が終了し、ムツミは、デカい乳房をゆっさゆっさと揺らし、デカい尻を妖しくうごめかす、エロメスと化した。
「ああ…、ムツミ!セックスーっ!」
とサトシがムツミの爆乳にしゃぶりつくと、ムツミは
「サトシ~ッ♡うれしいわ~~~ッ♡セックス、してして~~~ッ♡」
と歓喜の叫びをあげた。
サトシは、そんなムツミのおマンコにチンポをぶち込んであげた。
「うれしい~~~~~ッ♡」
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