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愛妻ネトラレ 久美子
第9章 夢?現? レイプ願望 in 猛暑
『ど~れ、変態マゾ女のオマンコがどうなっているか、よぉく見てやるか』
髭顔のいかにも野卑な顔つきの中年男が、脳内のイメージで久美子に言葉責めをしてくる。

『かぁ~ッ、蒸れたパンティの中でオマンコぐちょ濡れじゃねぇか。おほッ、クリトリスをこんなに大っきくさせやがって、皮ズル剥けのまる見えだぜッ』
クリトリスを自ら中指の腹で弄りながら、脳内で髭男からの言葉責めは終わらない。

『発情したメスの匂いがプンプンしやがるぜ…、おい、自分で洪水オマンコの奥まで良く見えるように、クパァッと拡げやがれ』脳内イメージの髭男に命じられ、久美子は素直にラヴィアを指で左右に押し拡げる。
トロ~ッと半透明のオマンコ汁がアナルの方へ流れ出る。
『はぁ…ッ、洪水オマンコぉ…びちょびちょに濡れたエッチな穴にぃ、オチンポで栓をしてぇ』久美子は声に出す。


『…お願いされたんじゃあ、仕方ありませんな』
急に聞こえた男の声に、久美子はギョッとして目を開ける。
『誰?何なのあなた達ッ!』と声に出そうした久美子の口は男の機械油臭い手に塞がれ、ムグッとくぐもった音が出ただけだった。

『エアコンの修理に来たんですけどね…。チャイムを押しても反応ないし。玄関の鍵が開いてたから、すいませ~んって入ってきたんですけど、まさかオナニーして誘ってくるとは…奥さん、かなりの好きモノですなぁ』
よく見ると、男は電気工事屋らしき作業着に身を包み、足元には工具箱のようなものを置いている。
無愛想で、無骨な雰囲気が久美子の脳内イメージの男と重なる。しかも髭顔だ。

『さ、誘ってなんかいませんッ』男の手の力が緩んだ為、久美子は反論する。
しかし『洪水オマンコに、オチンポで栓をして…って言ってましたよねぇ』と言われると、言葉に詰まってしまう久美子。

『それとも、修理工事が待ちきれずに、すきま時間を有効活用でオナニーですか?よっぽど性欲旺盛とみえる。』髭顔がクククッと笑う。

『よし、じゃあエアコン修理以外はサービスに含まれていないんだが、欲求不満の美人妻の頼みとあっちゃあ断ることはできないよな。おい、奥さんの洪水オマンコどんな状態か確認してくれ。』まるで修理する家電の状態を確認するかのように、髭男は久美子の足元の方に立っていた、もう一人の痩せた男に命令する。
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