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中1ようこの輪姦天国
第3章 エロへの誘(いざな)い
動画が再生されていき、男優が女優のおしりに触りながら、お乳にしゃぶりつきペロナメするシーンとなった。
それは、カツキにとって、ようこちゃんといちばんやりたいエロいことだった。
ようこちゃんとは、もちろんセックスがしたい。
しかし、それ以上に、ようこちゃんのコアラなカラダ、なぜか知らないがその全身から醸し出されてくるエロいものを、ぞんぶんに味わいたい。ようこちゃんの顔、肩、腕、お乳、おなか、背中、腰、おしり、太もも、そしてクリトリスにおマンコを、全部、手のひらで触ってナデナデし、唇でチュッチュし吸いまくり、舌でペロペロとナメまわしたい。
『ようこちゃんのお乳お尻すっ裸を、愛(め)でたいーーーっ!!!!!』
カツキは、動画とようこちゃんを交互に見ながら(その割合は、動画が30%、ようこちゃんが70%)、舌なめずりをし、よだれを少しだがあふれさせた。理性で止めていなかったら、よだれが大量に噴き出しているところだ。
一方、ようこちゃんは、いつもなら自分の手のひらでおしりを触り、自分の手指でお乳を弄ったり揉んだりして、自分の性欲で火照ったカラダを慰めているところ。
それが、できない。
おかげで、ようこちゃんの性欲は、果てしなく沸騰するばかり。
このシーンは、ようこちゃんがピストンシーンの次に気に入っているシーンだ。男子が、女子のお乳をナメまわし、女子のおしりをナデナデするというのは、女子がその男子に愛されているという意味だ。言葉を替えれば、男子に奉仕されているという…。
『オトコに…、カラダをナメまわされたい~ッ♡触られてナデナデされたい~ッ♡オトコに奉仕されたい~~~ッ♡』
ようこちゃんのお乳がたっぷたっぷと揺らされ、おしりがクーっと浮いた。思わずカツキに
「ナメて~ッ♡触って~ッ♡」
と言い出しそうになるのを、理性でかろうじて抑えていた。
もちろんカツキは、ようこちゃんの揺れるお乳と浮き上がるおしりを、エロガン見。
それは、カツキにとって、ようこちゃんといちばんやりたいエロいことだった。
ようこちゃんとは、もちろんセックスがしたい。
しかし、それ以上に、ようこちゃんのコアラなカラダ、なぜか知らないがその全身から醸し出されてくるエロいものを、ぞんぶんに味わいたい。ようこちゃんの顔、肩、腕、お乳、おなか、背中、腰、おしり、太もも、そしてクリトリスにおマンコを、全部、手のひらで触ってナデナデし、唇でチュッチュし吸いまくり、舌でペロペロとナメまわしたい。
『ようこちゃんのお乳お尻すっ裸を、愛(め)でたいーーーっ!!!!!』
カツキは、動画とようこちゃんを交互に見ながら(その割合は、動画が30%、ようこちゃんが70%)、舌なめずりをし、よだれを少しだがあふれさせた。理性で止めていなかったら、よだれが大量に噴き出しているところだ。
一方、ようこちゃんは、いつもなら自分の手のひらでおしりを触り、自分の手指でお乳を弄ったり揉んだりして、自分の性欲で火照ったカラダを慰めているところ。
それが、できない。
おかげで、ようこちゃんの性欲は、果てしなく沸騰するばかり。
このシーンは、ようこちゃんがピストンシーンの次に気に入っているシーンだ。男子が、女子のお乳をナメまわし、女子のおしりをナデナデするというのは、女子がその男子に愛されているという意味だ。言葉を替えれば、男子に奉仕されているという…。
『オトコに…、カラダをナメまわされたい~ッ♡触られてナデナデされたい~ッ♡オトコに奉仕されたい~~~ッ♡』
ようこちゃんのお乳がたっぷたっぷと揺らされ、おしりがクーっと浮いた。思わずカツキに
「ナメて~ッ♡触って~ッ♡」
と言い出しそうになるのを、理性でかろうじて抑えていた。
もちろんカツキは、ようこちゃんの揺れるお乳と浮き上がるおしりを、エロガン見。