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中1ようこの輪姦天国
第3章 エロへの誘(いざな)い
ようこちゃんは、動画が終わった後も、そのコアラカラダをエロく震わせていた。
お乳をプルプル揺らしているため、ブラジャーカップが大きく揺れる。
腰をクックッと突き上げているため、そのたびにちっちゃいパンティーがカツキの間近に来る。
もちろん、カツキのエロい目は、ようこちゃんのプヨプヨの腕、おなか、太ももに、今にもしゃぶりつきたそうな感じで集中している。

「ようこ、ちゃん…。動画、もう1度見る?」
カツキのエロ提案に、ようこちゃんは喜びかけて、やめた。
動画は、何度でも見たい。
しかし、そばにカツキがいる。オナニーできない。狂おしくて、耐えられない。

迷っていると、カツキが
「ようこちゃんって、この動画でいつも、オナニーしてるの?」
と尋ねてきた。
「うッ」
カツキのあからさまなエロい問いかけに、言葉が詰まるようこちゃん。そして、カツキのイケメン顔をじいっと見た。
「僕も、こんな動画でいつも、オナニーしてるんだよ?指でチンポを弄って」
カツキが、エロいことを白状してきた。
「だから、女子がオナニーしていても、そんなに不思議じゃないというか、むしろ普通だと思うよ?」
カツキのエロいが納得できるような言葉に、ようこちゃんは思わず
「うん…♡おなにー…してる~~♡」
とエロい返答をしていた。

「やっぱりね。それで、狂おしかったんだ」
「…」
「ようこちゃん、動画を見ている間じゅう、すごく苦しそうな顔をしていたよ。オナニーできずに苦しかったんだね?ゴメンね」
ようこちゃんは、ぼうぜんとした。
『何もかも、カツキ先輩にお見通しだった…』
ようこちゃんは、目の前のイケメン男子の裸の筋肉胸をじっと見つめた。

「それじゃ、また動画を見たら、オナニーできずに苦しくなるんだね?」
カツキの問いかけに、ようこちゃんはこくんとうなずいた。
「それじゃ、僕が、そのオナニーの代わりに、ようこちゃんのカラダを慰めてあげるよ…。いいかな?」
「え?慰めるって…、どう、やって?」
いや、ようこちゃんにはわかっていた。カツキが、その手指と唇と舌と、そしてチンポで、自分のお乳やおしり、クリトリスやおマンコを慰めてくるということを。
ゴクリ。
ようこちゃんは、生唾を飲んだ。
そして。
ようこちゃんの理性のタガが、かろうじて性欲を抑えていたその小さなタガが、静かに外れた。
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