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中1ようこの輪姦天国
第3章 エロへの誘(いざな)い
押し入れからふとんが出され、部屋に敷かれた。ふとんは2組あったので、ちゃぶ台と机を隅に寄せ、並べて敷いた。
ふとんの脇にパソコンを置いて、動画をスタート時点に戻した。
ようこちゃんは、ブラジャーパンティーのコアラ下着姿で、そのふとんにごろんと仰向けに寝ころんだ。
動画の中のコアラ女優が、いまスタンバイして仰向けに寝ころんでいるからだ。
「じゃ、動画、スタートするよ」
カツキがクリックし、始まった。
イケメン男優が、コアラ女優のブラジャーとパンティーを次々に剥ぎ取っていく。コアラ女優が、嫌々と泣き叫び、もがき、激しく抵抗するシーン。
2分ほどでそのシーンが終わると、カツキは一時停止にし静止画面にした。
その瞬間、ようこちゃんが
「先輩、お願いです~~~ッ♡わたしを、激しく犯してください~~~ッ♡レイプしてください~~~~~ッ♡」
ととても大きな声で絶叫し、ちっちゃいコアラなカラダをふとんの上でのたうちさせた。
カツキは、そのようこちゃんの声を聴いて、やっぱりと思った。もちろん、強く喜んだのはいうまでもない。
「ようこ、ちゃんーーーっ!!!!!」
カツキは、ようこちゃんのちっちゃいコアラカラダに、上半身裸のトランクス姿で、はっしと勢いよく抱きついた。
『ああ…、夢のようだ…。こんなエロい女の子とスケベセックスできるなんて』
「ようこちゃん、僕のことは、カツキと呼び捨てにしてくれ。そして、タメ口で。僕も、自分のことを俺というから」
とカツキが設定を言うと、ようこちゃんは
「カツキ~~~~~ッ♡お願い、わたしのブラジャーを引きちぎって~~ッ♡わたしのパンティーを引き裂いて~~ッ♡」
と設定をすぐに理解して、返答叫んだ。
カツキは、ようこちゃんの大きなお乳やプヨプヨおなかやムチムチ太ももに目を奪われながら、ようこちゃんのブラジャーの両肩ひもに両手指をかけ、左右に引いてみた。
すると、ブラジャーがなんと、中央で引き裂かれた。ブラジャーには、あらかじめ切れ目が入っていたか、あるいはレイププレイ用のブラジャーだったようだ。
ようこちゃんの小柄なわりに大きく膨らんだ巨乳が、ぼよよーんと飛び出した。
『うおおお!!!』
カツキは、ようこちゃんのお乳に狂おしくなりながら、ようこちゃんのパンティーに触れた。ぎざぎざの線が入っている。グイっと左右に引くと、パンティーも引き裂かれた。
ふとんの脇にパソコンを置いて、動画をスタート時点に戻した。
ようこちゃんは、ブラジャーパンティーのコアラ下着姿で、そのふとんにごろんと仰向けに寝ころんだ。
動画の中のコアラ女優が、いまスタンバイして仰向けに寝ころんでいるからだ。
「じゃ、動画、スタートするよ」
カツキがクリックし、始まった。
イケメン男優が、コアラ女優のブラジャーとパンティーを次々に剥ぎ取っていく。コアラ女優が、嫌々と泣き叫び、もがき、激しく抵抗するシーン。
2分ほどでそのシーンが終わると、カツキは一時停止にし静止画面にした。
その瞬間、ようこちゃんが
「先輩、お願いです~~~ッ♡わたしを、激しく犯してください~~~ッ♡レイプしてください~~~~~ッ♡」
ととても大きな声で絶叫し、ちっちゃいコアラなカラダをふとんの上でのたうちさせた。
カツキは、そのようこちゃんの声を聴いて、やっぱりと思った。もちろん、強く喜んだのはいうまでもない。
「ようこ、ちゃんーーーっ!!!!!」
カツキは、ようこちゃんのちっちゃいコアラカラダに、上半身裸のトランクス姿で、はっしと勢いよく抱きついた。
『ああ…、夢のようだ…。こんなエロい女の子とスケベセックスできるなんて』
「ようこちゃん、僕のことは、カツキと呼び捨てにしてくれ。そして、タメ口で。僕も、自分のことを俺というから」
とカツキが設定を言うと、ようこちゃんは
「カツキ~~~~~ッ♡お願い、わたしのブラジャーを引きちぎって~~ッ♡わたしのパンティーを引き裂いて~~ッ♡」
と設定をすぐに理解して、返答叫んだ。
カツキは、ようこちゃんの大きなお乳やプヨプヨおなかやムチムチ太ももに目を奪われながら、ようこちゃんのブラジャーの両肩ひもに両手指をかけ、左右に引いてみた。
すると、ブラジャーがなんと、中央で引き裂かれた。ブラジャーには、あらかじめ切れ目が入っていたか、あるいはレイププレイ用のブラジャーだったようだ。
ようこちゃんの小柄なわりに大きく膨らんだ巨乳が、ぼよよーんと飛び出した。
『うおおお!!!』
カツキは、ようこちゃんのお乳に狂おしくなりながら、ようこちゃんのパンティーに触れた。ぎざぎざの線が入っている。グイっと左右に引くと、パンティーも引き裂かれた。