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中1ようこの輪姦天国
第4章 初体験はエロ激しく
『うおおおおーっ???』
カツキは、ブラジャーを引きちぎり、パンティーを引き裂いた、その先に現れた、2つ年下の女子のコアラみたいな裸身に、息をのんだ。
客観的に見ると、女子の裸身はあまりにも幼く、乳房が大きな膨らみを見せている以外はほとんど小学生という低身長。それで美少女と言うならまだ分かるが、お世辞にもそうは言えない普通の顔だち。というか、その表情は阿呆みたいにポカーンとしている。
しかし、カツキは、彼女、ようこちゃんの一糸まとわぬすっ裸を目の前にして、息をのんでいた。
『うわあああーっ???夢のようだーっ!!!おとなしそうで、なんてエロい表情をしてるんだ?両二の腕がなんてムチムチしてエロいんだ?大きく膨らんだお乳が、なんてエロく揺れてるんだ?プヨプヨのおなかが、なんてエロく感じるんだ?丸みを帯びたおしりが、エロくてエロくてたまらないッ!両太もも、めちゃくちゃエロい!たまらねえーっ!!!』
カツキは、一世一代の大絶叫をしてしまった。
「ようこちゃんーっ!!!!!お、マ、ン、コーーーーーっ!!!!!」
カツキは、トランクスを死にもの狂いで脱ぎ捨てると、異常に太く突っ立ったチンポを、ようこちゃんのおマンコのエロ穴めがけ突進させた。
カツキは、童貞ではない。経験人数は2人、経験回数は30回、B(チンポをマンコに入れること以外の性行為)だけなら十数人の女子と体験している。
そんなカツキにとっては、数ある女子との行為の一つで、余裕のはずだ。
ところが、カツキは無我夢中になった。
カツキのチンポの赤い頭は、まさにストライクにようこちゃんのおマンコのエロ穴に、ズブッと突き入った。
ようこちゃんは、既に両太ももを開いて、腰を浮かせM字開脚をしていたのだった。
カツキは、ブラジャーを引きちぎり、パンティーを引き裂いた、その先に現れた、2つ年下の女子のコアラみたいな裸身に、息をのんだ。
客観的に見ると、女子の裸身はあまりにも幼く、乳房が大きな膨らみを見せている以外はほとんど小学生という低身長。それで美少女と言うならまだ分かるが、お世辞にもそうは言えない普通の顔だち。というか、その表情は阿呆みたいにポカーンとしている。
しかし、カツキは、彼女、ようこちゃんの一糸まとわぬすっ裸を目の前にして、息をのんでいた。
『うわあああーっ???夢のようだーっ!!!おとなしそうで、なんてエロい表情をしてるんだ?両二の腕がなんてムチムチしてエロいんだ?大きく膨らんだお乳が、なんてエロく揺れてるんだ?プヨプヨのおなかが、なんてエロく感じるんだ?丸みを帯びたおしりが、エロくてエロくてたまらないッ!両太もも、めちゃくちゃエロい!たまらねえーっ!!!』
カツキは、一世一代の大絶叫をしてしまった。
「ようこちゃんーっ!!!!!お、マ、ン、コーーーーーっ!!!!!」
カツキは、トランクスを死にもの狂いで脱ぎ捨てると、異常に太く突っ立ったチンポを、ようこちゃんのおマンコのエロ穴めがけ突進させた。
カツキは、童貞ではない。経験人数は2人、経験回数は30回、B(チンポをマンコに入れること以外の性行為)だけなら十数人の女子と体験している。
そんなカツキにとっては、数ある女子との行為の一つで、余裕のはずだ。
ところが、カツキは無我夢中になった。
カツキのチンポの赤い頭は、まさにストライクにようこちゃんのおマンコのエロ穴に、ズブッと突き入った。
ようこちゃんは、既に両太ももを開いて、腰を浮かせM字開脚をしていたのだった。