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中1ようこの輪姦天国
第4章 初体験はエロ激しく
ようこちゃんのエロおマンコは、先ほどからのエロ動画視聴のため、正確にはオナニーができなかったためエロ汁であふれビチョビチョだった。
そして、カツキのチンポの頭は、エロ動画視聴もあるが、主にようこちゃんのエロフェロモンいっぱいの魅惑のコアラ裸身への視姦のため、先走り汁でヌメヌメだった。
ビチョビチョと、ヌメヌメ。
そして、大興奮のカツキの勢い。

ズボオオオオオーッ!!!!!
カツキの中3のチンポは、ようこちゃんの中1のおマンコの奥深くに、一気に根元まで突っ込まれた。
「カツキ~~~~~ッ♡うれしい~~~~~ッ♡」
ようこちゃんが、歓喜の叫びをあげた。
カツキは
「ああーっ?ようこちゃんっ!ようこちゃんっ!ようこちゃんっ!ようこちゃんっ!」
とそれはもう熱烈というか情熱的なようすで、ようこちゃんのすっ裸の巨乳に、その精悍なすっ裸の胸を激しく押しつけ抱き寄せていた。

ようこちゃんは、おマンコにチンポを入れられるのはもちろん生まれて初めてだった。
けど、エロビデオ視聴と、そのレイプ願望のせいで、その瞬間は
『なんだか、普通』
という受け止めだ。
しかし、カツキにカラダを抱き寄せられた瞬間、ようこちゃんは、ぼうぜん自失。
カツキの腹が、ようこちゃんのプヨプヨのおなかに、ぶっちゅうーと容赦なくくっついてきた。
カツキの精悍な胸が、ようこちゃんの膨らんだ丸いお乳に、ぶっちゅうーっと擦り付いてきた。
カツキの男子の両肩肌が、ようこちゃんの女子の両肩肌に、くっついてきた。
そしてカツキのイケメンな両頬が、ようこちゃんのポカンとした普通顔の両頬に、くっついてきた。
カツキの両腕はようこちゃんのエロい腰を掻き抱き、カツキの両手のひらはようこちゃんのまるこいおしりを愛おしそうにナデナデ、ナデナデと撫でまわしていた。

「カツキ~ッ♡カツキ~ッ♡カツキ~ッ♡カツキ~ッ♡カツキ~~~~~~~ッ♡」
ようこちゃんは、理性を失った。
カツキの男子のすっ裸に、そのお乳お尻すっ裸を委ね、抱かれた。
ようこちゃんは、そのお乳お尻すっ裸ぜんぶを、カツキのすっ裸の腕に抱きすくめられたのだった。
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