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第4章 初体験はエロ激しく

「ようこちゃん！ようこちゃん！ようこちゃん！ようこちゃん！」
カツキは、狂ったようになって、ようこちゃんのコアラ裸身を激しく揺さぶっている。
カツキの男子の腰が、それは激しくピストンしていた。
カツキのチンポが、異様なくらいに大きく太くたくましく膨らんで、ようこちゃんのおマンコの中で今にも爆発しそうだ。
『うわっ？俺のチンポ、めちゃくちゃ膨らんでる！？こんなの、初めてだっ？』

カツキは、おマンコにチンポを突っ込んだことのある２人の女子の姿を思い浮かべる。細身のスレンダーなお乳サイズはあまりない女子、グラマーで爆乳の女子。
しかし、初体験のときも、その後も、チンポが今ほど膨らんだことはない。
ようこちゃんのおマンコのエロ穴が、そんなに気持ちいいのか？
うーん。その２人のエロマンコと比べても、あまり変わらない感じだ。グラマーで爆乳な女子の肉厚おマンコに、似ている感触。
それでは、ようこちゃんのコアラな裸身に興奮してるのか？
実のところ、このコアラみたいな体型は、カツキの好みのタイプではない。低身長の女子じたい、カツキのストライクゾーンから外れる。

『なぜ？なぜ、ようこちゃんとのセックスは、こんなに気持ちいいんだっ！？』
カツキは、不思議に思う。カツキは理性を失くし、まるでセックス狂人のようになってようこちゃんのコアラ裸身をむさぼっている。
腰をピストンしながら、ようこちゃんの唇を熱烈に求め、吸いまくる。
好きなタイプではないそのコアラな女子の裸身に、カツキは夢中になっていた。

カツキのチンポが、ありえないくらいに大きく長くなって頭がようこちゃんの子宮の入口に入り込んでいた。
「アアアア～～～ン♡カツキ～♡カツキ～♡カツキ～♡カツキ～♡」
お乳をエロく揺らし、ぶよぶよの腰をエロく突き上げるようこちゃん。
カツキは、そんなようこちゃんのコアラな裸身に、もう耐えられない。
「ようこちゃん…、もうダメだ…、イキそうだ…」
「うれしい～～～ッ♡カツキ♡イッてええええ～～～ッ♡」
「ようこちゃんっ！俺の精子を受けてくれーっ！！！」
カツキは、ようこちゃんのおマンコの穴の中に、チンポから精子を噴き出させた。