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中1ようこの輪姦天国
第2章 運命の男子
カツキは、ようこちゃんの返事を聞きながら、ようこちゃんのコアラみたいなちっちゃいカラダを、ナメまわすように見ていた(視姦していた)。
『あー、ようこちゃんの顔!肩!胸!腕!腰つき!おしり!太もも!すべてがエロい!エロすぎる!たまらないーっ!!!』
カツキは、頭脳明晰である。その頭脳を駆使し、どうやればようこちゃんを今日中にモノにできるか、あわよくば輪姦できるかを算段した。
そして。
「ようこちゃん、きょう、午後、空いてる?」
ようこちゃんは、顔を上げカツキを見上げた。
「あ…、はい。空いています」
「じゃ、二人でいろいろと話さない?どこか静かなところで」
ようこちゃんは、イケメン男子からの申し出に微笑んで、うなずいた。
「どこへ行こうかな?ようこちゃん、いい場所、知ってる?」
すると、ようこちゃんは
「あ、あの、わたしの家は…、どう、ですか?」
と。
『おッ?』
カツキは、少し狂喜した。
まだ付き合ってもいない初対面の男子を自宅に招くというようこちゃんの思わぬ態度に、カツキは、エロい期待を覚えた。
外でなら冷静を装うことが多いが、自宅という日常環境だと素の人間性が現れやすいのだ。
ようこちゃんのようすは、それほどにエロかった(とカツキは感じた)。
「親、働いていて、日中いないんです」
ようこちゃんの家庭は、母子家庭という。きょうだいも、いない。
学校から、カツキとようこちゃんは少し離れて歩いた。カツキがあまりにもイケメンなので、目立つからだ。
10分ほど歩いて、ようこちゃんの自宅に到着。
ようこちゃんの家は、小さな平屋建て。
「ん?」
カツキは、ようこちゃんの家の隣家をふと見た。空き家っぽい。
「この家は?」
と尋ねると、1年前に引っ越していき、そのまま空き家になっているとのこと。
『これは、輪姦に使えそうだ』
カツキは、その空き家にようこちゃんを連れ込んで、男子数人で寄ってたかって輪姦しているシーンを妄想し、よだれを垂らしかけた。
そしてカツキは、案内されてようこちゃんの自室に入った。
『あー、ようこちゃんの顔!肩!胸!腕!腰つき!おしり!太もも!すべてがエロい!エロすぎる!たまらないーっ!!!』
カツキは、頭脳明晰である。その頭脳を駆使し、どうやればようこちゃんを今日中にモノにできるか、あわよくば輪姦できるかを算段した。
そして。
「ようこちゃん、きょう、午後、空いてる?」
ようこちゃんは、顔を上げカツキを見上げた。
「あ…、はい。空いています」
「じゃ、二人でいろいろと話さない?どこか静かなところで」
ようこちゃんは、イケメン男子からの申し出に微笑んで、うなずいた。
「どこへ行こうかな?ようこちゃん、いい場所、知ってる?」
すると、ようこちゃんは
「あ、あの、わたしの家は…、どう、ですか?」
と。
『おッ?』
カツキは、少し狂喜した。
まだ付き合ってもいない初対面の男子を自宅に招くというようこちゃんの思わぬ態度に、カツキは、エロい期待を覚えた。
外でなら冷静を装うことが多いが、自宅という日常環境だと素の人間性が現れやすいのだ。
ようこちゃんのようすは、それほどにエロかった(とカツキは感じた)。
「親、働いていて、日中いないんです」
ようこちゃんの家庭は、母子家庭という。きょうだいも、いない。
学校から、カツキとようこちゃんは少し離れて歩いた。カツキがあまりにもイケメンなので、目立つからだ。
10分ほど歩いて、ようこちゃんの自宅に到着。
ようこちゃんの家は、小さな平屋建て。
「ん?」
カツキは、ようこちゃんの家の隣家をふと見た。空き家っぽい。
「この家は?」
と尋ねると、1年前に引っ越していき、そのまま空き家になっているとのこと。
『これは、輪姦に使えそうだ』
カツキは、その空き家にようこちゃんを連れ込んで、男子数人で寄ってたかって輪姦しているシーンを妄想し、よだれを垂らしかけた。
そしてカツキは、案内されてようこちゃんの自室に入った。