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中1ようこの輪姦天国
第3章 エロへの誘(いざな)い
ようこちゃんは、カツキの思わぬ行動にひどく驚いたが、すぐにカツキの裸の肩や胸、腹をめちゃくちゃ見た。
バスケ部のキャプテンでもあるカツキの上半身裸は、筋肉質な精悍(せいかん)な惚れ惚れするようなカラダだった。
ごくり。
ようこちゃんは、口の中に生唾が思いっきり溜まりあふれそうになり、それを慌てて飲み込んだ。

「ようこちゃんも、暑いだろ?脱いだら?」
部屋は空調を効かせているが、何となく暑い。それもそのはず、カツキが設定をいじって温度を上げていたのだ。
ようこちゃんは、おかしいなと思った。
『エアコンを付けているはずなのに、なんで暑いんだろ?男子が間近にいるからかな?』
しかも、その男子はいま、あろうことか服を脱いでエロエロな上半身裸に。
ようこちゃんのちっちゃな幼いカラダは、激しいエロを覚えて燃え上がっていた。

ようこちゃんが躊躇(ちゅうちょ)していると、カツキが
「あー、下も暑い」
と言って、何と短パンも脱いで、上半身裸のトランクス姿になってしまった。
カツキは、登校時はブリーフを付けていたが、帰り際に更衣室でトランクスに履き替えていた。
ようこちゃんは、どぎまぎしてカツキの裸同然のエロい姿をナメるように見まわした。
またもや強い妄想が、ようこちゃんを翻弄する。
『カツキ先輩がわたしのカラダをそのたくましい胸に抱いてくる~ッ♡先輩のチンポが、わたしのおマンコに~~♡ああ~♡エロいよ♡エロいよ♡先輩、ダメ~~~ッ♡』

ようこちゃんの全身が、汗だくになってきた。
ようこちゃんは、とうとう上の体操着を脱いでいた。
『うおおおーッ!!!』
カツキの予想通り、というか予想以上に大きく膨らんだお乳と、それを包み込んで揺れている純白のブラジャーが、カツキのすぐ目の前に飛び出してきた。
『最高だぜーっ!!!』

ようこちゃんは、下の短パンも脱いでしまった。とにかく汗だくで、暑かったのだ。
『うおおおおおーっ!!!』
ようこちゃんの白い色の下着パンティーを見て、カツキは、激しい性欲に襲われた。
『ああー!ようこちゃん!なんてエロいんだ!抱きしめたい!お乳をチュッチュしたい!おなかやおしり、おマンコをペロペロしたい!おマンコにチンポを突っ込みたい!』
しかし、カツキは理性が強かった。激しい性欲を何とか抑えた。
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