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中1ようこの輪姦天国
第3章 エロへの誘(いざな)い
「ようこちゃん、パソコンを立ち上げて?ようこちゃんがふだん見ているサイトを見たいよ」
カツキは、その裸の筋肉質な胸をぐんとようこちゃんの目の前に突き出しながら、促した。
ようこちゃんがカツキの胸を見て息をのんでいるようすが、カツキにはまる見えである。

ようこちゃんは、ブラジャーとパンティーの下着姿でイスに腰かけると、パソコンをオンにした。
インターネットへの入口が開かれると、最近閲覧したサイトの表示が複数、掲示されていた。
その中に、カツキの予想したとおり、エロいサイトがあった。
<女子向けセックス動画…>
「これ、見たいな」
とカツキは、それを指さした。
ようこちゃんはビックリした表情をして、カツキを見上げた。

「僕、エロいことに、すごい興味があるんだ。ようこちゃんも、興味あるだろ?」
カツキは、ようこちゃんを巧みに誘った。
ようこちゃんののどが、ごくんと動いたのを、カツキは見た。
ようこちゃんは、カツキのイケメン顔を穴のあくほど見て、そしてカツキのエロい目が自分のカラダをナメまわすように見てくるのを痛いほど感じた。
『このひと…、わたしのことがほんとに好きなんだ…。わたしのカラダにエロいことをしたいんだ…』
ようこちゃんの指先は、そのサイトを思わずクリックしていた。

開かれた、エロ動画サイト。
その画面に、ようこちゃんが繰り返し繰り返し好んで見ているエロセックスシーンのギフ映像が、保存されていて掲示された。
高身長のイケメン男優が、低身長コアラ体型の幼い女優のおマンコをチンポで突いて、ピストン運動をしているギフ映像。
ようこちゃんは、顔を真っ赤にし、その顔を両手のひらで覆い隠した。
「ようこちゃん、このシーン、好きなんだね?好きなんだろ?」
カツキが、ここぞとばかり問い詰めてくる。
「僕も、このシーン、好きだよ?すごい美しいシーンだから」
カツキの「美しい」という言葉に、ようこちゃんは驚いて思わず
「これ、美しいと思うんですか?」
と顔を見せて、尋ねた。
「うん、美しい。僕、こういうことを女子としたいんだ。めちゃくちゃ、したい。ようこちゃんも、こういうことを、男子としたいんだろ?」
ようこちゃんは、とうとう、こくりとうなずいてしまった。
「そうなんだ。僕と一緒だね?」

「ね、この動画、最初から見たいよ。一緒に見よう」
カツキが、ようこちゃんに提案した。
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