この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
はらぺこ魔王さまのお食事係!【完結】
第24章 【第二十四話】巻き込む魔王さま
セラフィーナはルードヴィグの剛直に手を伸ばして、泡まみれにしながら撫でる。
「セラに触ったからな」
「ルードもやらしい」
ルードヴィグは桶にお湯を汲み、身体に掛けて泡を落としていく。
すっかり綺麗になったところでセラフィーナを浴槽の縁に手をつかせた。
「ん?」
「すまぬ、我慢できない」
セラフィーナの腰に手をかけると、ルードヴィグは後ろからグッとナカに侵入した。
「ぁっ」
セラフィーナの小さな声に、ルードヴィグの腰はぞくりと震えた。
腰を押しつけ、奥まで突き進む。
「ぁ、ぁんっ」
「セラフィーナのナカは相変わらず熱いな」
「ルード、の、も、熱い」
ルードヴィグはセラフィーナの後ろから腰を押し付けつつ、豊かな胸を揉み、花芯を摘まんだ。
この不安定な場所でそんな刺激を受けて、立っていられなくなったのはセラフィーナ。
それでも必死に湯船の縁を掴み、ルードヴィグを受け入れる。
「つらいか」
「ん」
「後でゆっくり、ベッドでもっと可愛がってやる」
そう言った途端、セラフィーナのナカはキュッとルードヴィグを締め付けた。
「くぅ、そんなに期待するな……っ!」
セラフィーナは不安定な格好のまま、腰を突き上げ、振った。
たまらないのはルードヴィグだ。
セラフィーナに密着したまま、奥を突くように腰を動かし、セラフィーナのナカがキュウキュウと絡みつくのに任せて、ナカへと吐き出した。
「セラに触ったからな」
「ルードもやらしい」
ルードヴィグは桶にお湯を汲み、身体に掛けて泡を落としていく。
すっかり綺麗になったところでセラフィーナを浴槽の縁に手をつかせた。
「ん?」
「すまぬ、我慢できない」
セラフィーナの腰に手をかけると、ルードヴィグは後ろからグッとナカに侵入した。
「ぁっ」
セラフィーナの小さな声に、ルードヴィグの腰はぞくりと震えた。
腰を押しつけ、奥まで突き進む。
「ぁ、ぁんっ」
「セラフィーナのナカは相変わらず熱いな」
「ルード、の、も、熱い」
ルードヴィグはセラフィーナの後ろから腰を押し付けつつ、豊かな胸を揉み、花芯を摘まんだ。
この不安定な場所でそんな刺激を受けて、立っていられなくなったのはセラフィーナ。
それでも必死に湯船の縁を掴み、ルードヴィグを受け入れる。
「つらいか」
「ん」
「後でゆっくり、ベッドでもっと可愛がってやる」
そう言った途端、セラフィーナのナカはキュッとルードヴィグを締め付けた。
「くぅ、そんなに期待するな……っ!」
セラフィーナは不安定な格好のまま、腰を突き上げ、振った。
たまらないのはルードヴィグだ。
セラフィーナに密着したまま、奥を突くように腰を動かし、セラフィーナのナカがキュウキュウと絡みつくのに任せて、ナカへと吐き出した。