この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
はらぺこ魔王さまのお食事係!【完結】
第30章 【第三十話】仕組まれた事故

ルードヴィグは止めることなく、セラフィーナのナカを強く穿った。
セラフィーナはあまりの快感に涙が止まらない。
「奥がいいのか?」
「ぁ、んっ」
最初は痛かったが、セラフィーナのナカは潤んできて、ぬるぬるだ。ルードヴィグが擦り上げる度に愛液があふれてきて、シーツを濡らす。
「激しくされるのが好きなのか?」
「ち、がう」
「じゃあ、なんでこんなにぬるぬるなんだ?」
いつもよりも濡れているナカにセラフィーナはいやいやと首を振った。
「俺のをあっさり飲み込んで、子胤をねだって腰を振るとかやらしいな」
さっきまで優しかったルードヴィグとは違っていて、セラフィーナは戸惑っていた。
だけどセラフィーナのナカを埋めているのは間違いなくルードヴィグで、与えられる気持ちよさもルードヴィグのもの。
そんな刺激に、さっきまで考えていたことはすべて吹き飛んでいた。
「ぁぁ、ルードヴィグ」
「セラフィーナの奥をこじ開けてナカに子胤を吐き出したいな」
「ぁ、んっ」
「今、きつく絞めたな? 言葉に感じたか?」
ルードヴィグの腰が限界まで押し付けてきていた。
ぐりぐりと子宮口をこじ開けようとするルードヴィグの切っ先に、セラフィーナはブルリと震えた。
「ぁ、ゃぁっ」
「くぅ、搾り取ろうとするな」
「ルードヴィグ、奥がいいのぉ。ぁっ、ぁっ、ぁぁっ!」
セラフィーナの足がルードヴィグの腰に巻きつき、さらに奥へと誘われる。
ルードヴィグはセラフィーナの奥に腰を進めると、ぐるりと腰を回した。
「ゃぁそれ、イッちゃうの」
「俺も我慢の限界だ。奥に注ぐからしっかり飲み干せよ」
ルードヴィグはセラフィーナのナカを擦り上げ、最奥を突くとナカに勢いよく吐き出した。
「ぁぁぁっ!」
熱い飛沫にセラフィーナのナカは激しく収縮する。
ルードヴィグはそれがたまらず、腰を押し付けると最後の一滴まで吐き出した。
セラフィーナはあまりの快感に涙が止まらない。
「奥がいいのか?」
「ぁ、んっ」
最初は痛かったが、セラフィーナのナカは潤んできて、ぬるぬるだ。ルードヴィグが擦り上げる度に愛液があふれてきて、シーツを濡らす。
「激しくされるのが好きなのか?」
「ち、がう」
「じゃあ、なんでこんなにぬるぬるなんだ?」
いつもよりも濡れているナカにセラフィーナはいやいやと首を振った。
「俺のをあっさり飲み込んで、子胤をねだって腰を振るとかやらしいな」
さっきまで優しかったルードヴィグとは違っていて、セラフィーナは戸惑っていた。
だけどセラフィーナのナカを埋めているのは間違いなくルードヴィグで、与えられる気持ちよさもルードヴィグのもの。
そんな刺激に、さっきまで考えていたことはすべて吹き飛んでいた。
「ぁぁ、ルードヴィグ」
「セラフィーナの奥をこじ開けてナカに子胤を吐き出したいな」
「ぁ、んっ」
「今、きつく絞めたな? 言葉に感じたか?」
ルードヴィグの腰が限界まで押し付けてきていた。
ぐりぐりと子宮口をこじ開けようとするルードヴィグの切っ先に、セラフィーナはブルリと震えた。
「ぁ、ゃぁっ」
「くぅ、搾り取ろうとするな」
「ルードヴィグ、奥がいいのぉ。ぁっ、ぁっ、ぁぁっ!」
セラフィーナの足がルードヴィグの腰に巻きつき、さらに奥へと誘われる。
ルードヴィグはセラフィーナの奥に腰を進めると、ぐるりと腰を回した。
「ゃぁそれ、イッちゃうの」
「俺も我慢の限界だ。奥に注ぐからしっかり飲み干せよ」
ルードヴィグはセラフィーナのナカを擦り上げ、最奥を突くとナカに勢いよく吐き出した。
「ぁぁぁっ!」
熱い飛沫にセラフィーナのナカは激しく収縮する。
ルードヴィグはそれがたまらず、腰を押し付けると最後の一滴まで吐き出した。

