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はらぺこ魔王さまのお食事係!【完結】
第8章 【第八話】魔王さまの弱点
一人では感じられない快感。
ナカに力を込めると、ルードヴィグの形が分かる。
「今、締め付けられた」
「ん」
「動いても、いいか?」
「ん」
ルードヴィグがユルユルと動き出すと、それに合わせてセラフィーナは甘い声を上げた。
「ぁ、ん」
「セラのナカは、気持ちが良すぎるな」
「ね、ルード。ギュッとして?」
セラフィーナのお願いに、ルードヴィグは繋がったまま身体を起こし、セラフィーナを抱き起こした。
「きゃっ」
「こうして抱き合おう。辛くなったら教えて欲しい」
ナカに力を込めると、ルードヴィグの形が分かる。
「今、締め付けられた」
「ん」
「動いても、いいか?」
「ん」
ルードヴィグがユルユルと動き出すと、それに合わせてセラフィーナは甘い声を上げた。
「ぁ、ん」
「セラのナカは、気持ちが良すぎるな」
「ね、ルード。ギュッとして?」
セラフィーナのお願いに、ルードヴィグは繋がったまま身体を起こし、セラフィーナを抱き起こした。
「きゃっ」
「こうして抱き合おう。辛くなったら教えて欲しい」