この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
瀬音とボクとよしみくん
第19章 おまけ② ありえない3P○▽
「じゃあ、これ穿いて」
「なにこれ?」
それは、また変なパンツだった。
そういえば、ゆかりちゃんは、偽おちんちんのパンツも作ってた。
これは、その女の子バージョンだろうか。
見たことないから正直分からないけど。
女の子のアソコってこんな形なの?
ってことは、このパンツのモデルは?
「ちょっと、じろじろ見ない。早く穿く」
そのパンツは、ものすごくきつくて、おちんちんを圧縮していた。
そして、その上から水着を着ると、
「まぁまぁ、いいんじゃない?」
鏡を見ると、確かに、本物の女の子に見えた。
「男子のわりに肩幅ないし、ちんちんもなくなれば、本当、女の子ね」
ゆかりちゃんは、ボクの股間を触りながら、自分の作ったパンツの出来に満足しているようだった。
水着をずらし、パンツを覗く。
「きゃ……やめてよ」
「なによ? その反応」
ゆかりちゃんの目が変わった。
いつもゆかりちゃんとは違うゆかりちゃん。
こうなると、止まらないかもしれない。
でも、予想外に、そのあとはいつもの写真撮影が始まった。
ゆかりちゃんの部屋は広い。
まるで、写真を撮るスタジオみたいだといつも思っていた。
ゆかりちゃんは写真を撮り続ける。
いろんな角度から。
いろんなポーズで。
ちょっと恥ずかしいポーズも次第に増える。
椅子に座って、手を椅子の後ろで組まされて紐で縛られる。
「足を広げて」
「えぇ? 恥ずかしいよ」
「もう、早く」
ゆかりちゃんに無理矢理広げられる。
「あぁ、恥ずかしがってる、マリア、いいよ」
ゆかりちゃんはシャッターを切りまくる。
「フフフっ、きたきた」
ゆかりちゃんは興奮しっぱなしで、ずっとニヤついているが、さらに不適な笑みを浮かべた。
「なにこれ?」
それは、また変なパンツだった。
そういえば、ゆかりちゃんは、偽おちんちんのパンツも作ってた。
これは、その女の子バージョンだろうか。
見たことないから正直分からないけど。
女の子のアソコってこんな形なの?
ってことは、このパンツのモデルは?
「ちょっと、じろじろ見ない。早く穿く」
そのパンツは、ものすごくきつくて、おちんちんを圧縮していた。
そして、その上から水着を着ると、
「まぁまぁ、いいんじゃない?」
鏡を見ると、確かに、本物の女の子に見えた。
「男子のわりに肩幅ないし、ちんちんもなくなれば、本当、女の子ね」
ゆかりちゃんは、ボクの股間を触りながら、自分の作ったパンツの出来に満足しているようだった。
水着をずらし、パンツを覗く。
「きゃ……やめてよ」
「なによ? その反応」
ゆかりちゃんの目が変わった。
いつもゆかりちゃんとは違うゆかりちゃん。
こうなると、止まらないかもしれない。
でも、予想外に、そのあとはいつもの写真撮影が始まった。
ゆかりちゃんの部屋は広い。
まるで、写真を撮るスタジオみたいだといつも思っていた。
ゆかりちゃんは写真を撮り続ける。
いろんな角度から。
いろんなポーズで。
ちょっと恥ずかしいポーズも次第に増える。
椅子に座って、手を椅子の後ろで組まされて紐で縛られる。
「足を広げて」
「えぇ? 恥ずかしいよ」
「もう、早く」
ゆかりちゃんに無理矢理広げられる。
「あぁ、恥ずかしがってる、マリア、いいよ」
ゆかりちゃんはシャッターを切りまくる。
「フフフっ、きたきた」
ゆかりちゃんは興奮しっぱなしで、ずっとニヤついているが、さらに不適な笑みを浮かべた。