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瀬音とボクとよしみくん
第19章 おまけ② ありえない3P○▽
「じゃあ、これ穿いて」


「なにこれ?」


それは、また変なパンツだった。


そういえば、ゆかりちゃんは、偽おちんちんのパンツも作ってた。


これは、その女の子バージョンだろうか。


見たことないから正直分からないけど。


女の子のアソコってこんな形なの?


ってことは、このパンツのモデルは?


「ちょっと、じろじろ見ない。早く穿く」


そのパンツは、ものすごくきつくて、おちんちんを圧縮していた。


そして、その上から水着を着ると、


「まぁまぁ、いいんじゃない?」


鏡を見ると、確かに、本物の女の子に見えた。


「男子のわりに肩幅ないし、ちんちんもなくなれば、本当、女の子ね」


ゆかりちゃんは、ボクの股間を触りながら、自分の作ったパンツの出来に満足しているようだった。


水着をずらし、パンツを覗く。


「きゃ……やめてよ」


「なによ? その反応」


ゆかりちゃんの目が変わった。


いつもゆかりちゃんとは違うゆかりちゃん。


こうなると、止まらないかもしれない。


でも、予想外に、そのあとはいつもの写真撮影が始まった。


ゆかりちゃんの部屋は広い。


まるで、写真を撮るスタジオみたいだといつも思っていた。


ゆかりちゃんは写真を撮り続ける。


いろんな角度から。


いろんなポーズで。


ちょっと恥ずかしいポーズも次第に増える。


椅子に座って、手を椅子の後ろで組まされて紐で縛られる。


「足を広げて」


「えぇ? 恥ずかしいよ」


「もう、早く」


ゆかりちゃんに無理矢理広げられる。


「あぁ、恥ずかしがってる、マリア、いいよ」


ゆかりちゃんはシャッターを切りまくる。


「フフフっ、きたきた」


ゆかりちゃんは興奮しっぱなしで、ずっとニヤついているが、さらに不適な笑みを浮かべた。
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