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瀬音とボクとよしみくん
第19章 おまけ② ありえない3P○▽
椅子に紐で縛られているボクには抵抗はできない。


いいの?
という顔で二人はゆかりちゃんの顔を伺う。


「勝手に覗くのは駄目だからね。見たいのなら、ちゃんとお願いしないと」


そういう問題?


「お願いしますっ」


「お願いしますっ」


二人は、今度はすぐに返事をした。


「うん、いいよ。このお姉さんは何をしても怒らないから。触ってごらん。好きなように。むしろ喜ぶから」


ちょっとゆかりちゃん。
否定はできないけど。


ダメなんだって。
一人は弟なんだから。


男の子たちは、おそるおそる近づいてくる。


待ってってば、心の準備が。


翼くんが、ボクの水着ごしのおっぱいを、ちょっんと触る。


「あんっ……」


歩はじっと見てる。


触られて、勃起した乳首を、さらにいじるから、感じちゃうよ。


「あん、翼くん、ダメ、だって」


歩の前なのに。


ダメ、と言ったら翼くんは大人しくやめてくれる。


「やめちゃだめだよ、本当は喜んでるんだから見てごらん、お姉さんの顔を……」


ゆかりちゃんが翼くんにアドバイスをする。


その手にはカメラが。
そして、目は興奮しているあの目だ。


翼くんは、今度は、止まらない。


ボクのおっぱいを何度もなでる。


「あんっ、あんっ」


激しいよ。


「翼くん、おっぱい、好きなの?」


「うん」


あぁ、かわいい。


瀬音くんと、良実くんと、三人でおっぱいを触りあったのが懐かしい。


まるで、あの頃の自分のよう。


本当に懐かしくて、ドキドキする。


でも、それが、まさか、ゆかりちゃんの弟と、歩だなんて。


興奮しちゃいけないのに、でも、もう、止まらないよ。
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