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瀬音とボクとよしみくん
第19章 おまけ② ありえない3P○▽
おっぱいはもちろん、どんどんと遠慮無く触りまくる。


全身を、くまなく。


まるで何かの儀式のように。


胸、肩、お腹、そして太もも……


顔や髪の毛まで……


全身を、確認するかのように。


そして肝心のアソコはさけているけど
全身を、触ったから、いいよね
というような、暗黙の了解のように、アソコを触り出す。


「あんっ……もう、そこは……ダメ……」


ゆかりちゃん特製パンツを穿いているからいいものの、そんなに激しく触られたら……


おっぱいの時より激しいよ。


興奮しているというより、二人とも真剣な顔。


何か、砂遊びを一生懸命してるみたいな。


そして、だんだんと陶酔していってる。


「……お姉さん、キスしていい?」


翼くんが、すでに、トロンとした顔で、近づいてくる。


ちゃんとお願いして、良い子ね。


でも、答えを聞かずに、翼くんはキスをしてきた。


「んっ……」


キス、と言うより、唇を舐めまわすような感じ。


もう、犬じゃないんだから。


だから、翼くんの口に、舌をいれて、舌と舌を絡める。


あぁ、気持ちいいよ。


翼くんっ。


止まらないよ。


ボクのおちんちんは、パンツに潰されてながらも、ギンギンになっている。


その姿を、歩はまた物欲しそうにみてる。
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