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瀬音とボクとよしみくん
第19章 おまけ② ありえない3P○▽
いつの間にか、紐は外れていて、ボクは二人のおちんちんをしごいてあげる。
「あ、あ、あ、」
「うっ、う」
二人とも、かわいい反応をするから、いじめたくなっちゃう。
「こんなになって、いけないこね。お姉さんの体を好き放題触ったんだもんね」
二人は、恥ずかしそうに、申し訳なさそうに、なる。
「なんで、こんなおちんちんになってるの?」
二人はよほど気持ちいいのか返事をせずに喘いでいる。
「もう、じゃあ、ここからは、二人でおちんちんを触りっこしてごらん」
「えっ?」
二人は動揺する。
あれ?
「いつも、してないの?」
てっきり、してるものだと。
「そんな、おちんちん、汚いし……恥ずかしいよ」
いまさら?
「恥ずかしいって、二人ともおちんちんを丸出ししてるのに?」
二人はそう言われて、手でまた隠す。
それに汚いって。
「汚くなんかないよ」
ボクは、翼くんのおちんちんをしゃぶる。
「え、え、ちょっと、お姉さん、本当、汚いです……あっ、お姉さんっ、あっ……」
「あ、あ、あ、」
「うっ、う」
二人とも、かわいい反応をするから、いじめたくなっちゃう。
「こんなになって、いけないこね。お姉さんの体を好き放題触ったんだもんね」
二人は、恥ずかしそうに、申し訳なさそうに、なる。
「なんで、こんなおちんちんになってるの?」
二人はよほど気持ちいいのか返事をせずに喘いでいる。
「もう、じゃあ、ここからは、二人でおちんちんを触りっこしてごらん」
「えっ?」
二人は動揺する。
あれ?
「いつも、してないの?」
てっきり、してるものだと。
「そんな、おちんちん、汚いし……恥ずかしいよ」
いまさら?
「恥ずかしいって、二人ともおちんちんを丸出ししてるのに?」
二人はそう言われて、手でまた隠す。
それに汚いって。
「汚くなんかないよ」
ボクは、翼くんのおちんちんをしゃぶる。
「え、え、ちょっと、お姉さん、本当、汚いです……あっ、お姉さんっ、あっ……」