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瀬音とボクとよしみくん
第19章 おまけ② ありえない3P○▽
大きくなったとはいえ小さいおちんちんは口にすんなり入る。


翼くんのおちんちんを舌を使って舐めまわす。


「……んっ。ほらっ、これで、キレイになったでしょ?」


つい、おちんちんをしゃぶってしまった。


つい、久しぶりだから。


しゃぶって、しまったと思った。


歩の顔を見る。


やっぱり。


僕もしての顔。


どうしよう。


でも、ここで止めるわけには……


「じゃ、じゃあ、歩くんのも……ね」


歩のおちんちんを見る。


まさか、歩のおちんちんをしゃぶる日がくるとは。


「いくよ、歩」


目をつぶって、勢いよくおちんちんをしゃぶる。


「うんっ」


歩は気持ちよさそうに声を上げる。


翼くんと同じようにひととおり舐めまわしてあげる。


あぁ、変な感じ。


弟のおちんちんをしゃぶってるなんて。


最近は一緒に入らなくなったお風呂だけど、昔はよく入っていた。


「はいっ、キレイになったっでしょ」


これ以上は無理だよ。


「はい、じゃあ、ここからは自分でしてね。いつもは一人でなのね。どうやってオシッコを出してるかお姉さんに見せて」


「オシッコ?」


ああ、そっか、オシッコはボクらだけの言葉だったんだ。


良実くん、瀬音くん。


懐かしいよ。


「射精よ。どうやってしてるの?」


「しゃせい?」


言葉も知らないか。


「おちんちんを触ると、気持ちよくなるでしょ? どうやってるの?」


「どうって……」


翼くんは自分のおちんちんを触りだした。


それは、しごいているというより、ただ、両手でおさえていて、もんでいるだけ。


それで、オシッコが出るのだろうか。


見よう見まねで、歩も、おちんちんを触りだした。


まさか、


「歩、くん? オシッコ、出したこと、もしかしてないの? 白いオシッコ」


「え? 白い? ないです」


……嘘っ


でも、そっか。


誰も、教えなんかくれないもんね。


良実くんが、ボクに優しく教えてくれた。


そして、瀬音くんには無理矢理。


まさか、弟にもしてあげるなんて。


「そっか、じゃあ、お姉さんが教えてあげるね」
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