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瀬音とボクとよしみくん
第19章 おまけ② ありえない3P○▽
ボクは歩のおちんちんを優しく握る。


「歩くんは、お姉さんのこと好きかな?」


「は、はいっ」


自分で聞いていて恥ずかしい。


でも、それでも、やっぱり嬉しい。


「お姉さんの水着姿を見て、おちんちんがおっきくなったんだね」


歩はコクリと頷く。


「男の子はのね、女の人の裸を見たりして、興奮すると、おちんちんが大きくなるの。悪いことじゃないんだよ」


「そうなの? よかった」


やっぱり、少しは心配してたのか。


「そして、治すにはね、こうして、オシッコを出してあげるの。こう、するの」


優しく、歩のおちんちんをしごく。


優しく優しく。


「どう? 気持ちいいでしょ?」


「は……はい、はぁ、はぁ」


歩は目をつむり、口を開けて、本当に気持ちよさそう。


しあわせそうな顔。


そうだよ。


美少女のマリアちゃんに精通してもらえるなんて。


本当はボクなんだけど、ごめんね。


弟のため、ここは美少女のお姉さんを演じきる。


今度は、翼くんが羨ましそうに見ている。


「翼くんは待ってて、後でね」


まずは、歩の精通。


歩のためだ。


大サービス。


ボクは、水着の肩紐をずらして、おっぱいを丸出しにする。
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